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2017年11月08日

夫婦は命がけで和する努力をせよ(日月神示)、天皇皇后の姿を見て



夫婦は命がけで和する努力をせよ(日月神示)、天皇皇后の姿を見て

夫婦は命がけで和する努力をせよ(日月神示)、天皇皇后の姿を見て

2017.10.20皇后陛下83歳の御誕生日で、新聞を見て、いえ、新聞のお写真を見て、この記事を書こうと思ったのだが、遅れに遅れて、現在に至る。やっと、ブログにアップしたか、、、
日月神示・ひふみ神示を見たことがない人にも分かるような説明を追加して記事にしていこうかと思う。最初に、日月神示・ひふみ神示の文章を記載し、そのあと、もう一度同じ文章を細かく説明・感想を【 】に、入れながら書いていきまーす。ですから、一つ目の日月神示・ひふみ神示文章は、読み飛ばしてもいけます。

『夫婦』で、日月神示・ひふみ神示内を検索してみました。大事なのは、
愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。
、、、後で。



五十黙示録 第05巻 極めの巻 第二十帖
今の学者には今の学しか判らん、それでは今度の岩戸ひらきの役にはたたん、三千世界の岩戸ひらきであるから、少しでもフトマニに違ってはならんぞ。
廻りくどいようなれど[とつぎ]の道から改めなされよ、出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ、素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。新しき世界の宮は土地(神智)(十千)であるぞ、住所(数真意)(すまい)であるぞ、永遠に在(おわ)す神は住む(澄む、数務)土地(十千)であるぞ、下には永遠の腕(宇丁)(うで)があるぞ。

再提出 五十黙示録 第05巻 極めの巻 第二十帖
今の学者には今の学しか判らん、それでは今度の岩戸ひらきの役にはたたん、三千世界の岩戸ひらきであるから、少しでもフトマニに違ってはならんぞ。
【フトマニ=この世と幽界・霊界と神界など全てを貫く法則。三千世界の三=この世・霊界幽界・神界、千=沢山、沢山の世界があるらしい=三千世界。岩戸開き=んー、ここでは『幸福な世界(ミロクの世)に至るための弊害である嘘や勘違いや傲慢』=岩戸を取り除くこと、ということにしておきましょう。はっきり言って、岩戸開きの意味は、何度も、かってにいろいろ書いたが、本当はよーわからん。ほんま。】

廻りくどいようなれど[とつぎ]の道から改めなされよ、
【[とつぎ]=嫁ぎ、だと思うが、んー、本当はわからん。でもまあ、そういうことで話を進めます。『[とつぎ]の道』を改めよっておっしゃってる。夫婦生活の道、夫婦道徳とか夫婦生活道、みたいな?。改めよって、言ってる。改めることが大事なんでしょうね。今の夫婦関係、夫婦生活の固定観念はダメでっせって。】

出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ、
【ミトノマグハヒ=男女が交合すること。性交。まぐわい。
例文、、、是の天の御柱を行き廻り逢ひて、―せむ、、、古事記、上
参考になるんとちゃうやろかと思うサイトです↓
http://mujaki666.seesaa.net/article/169674656.html
さてと。『水戸のまぐわい』なるものが、いったい何を意味するのか、詳しくはわからんけど、右回りとか左回りとか、女性が先に声をかけたから、やり直したとか、そういうことも、大事な体験だということだと思う。しかし、ヒルコさんは、どこへ行ったのだろう。
とにかく、男女は平等だが、お声かけは、男性からせな(秩序として)あきまへんということだけは分かった。】

素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。
【素盞鳴命=スサナルノ大神として、日月神示にはたびたび出てくるが、どうも、国祖=ウシトラノ金神=国常立之大神(神界)のこの世への分霊かつ同一神ではないかと思う。諸説あるので、なんとも言えんが、この神示を岡本天明氏を通じて自動書記(お筆)によって伝えた中心的な神様は、国常立之大神で、日津久神社なので天の日津久の神と言ってたとか、んー、記憶力悪いので、wikiで確認してくれ。で、私のイメージとしては、スサナルノ大神は、この世の神で、その守護神は国常立之大神、つまり、同一神のこの世とあの世の違いと見てます。まー、ここでは、そういうことで、話を進めます。で、『人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば』のことですが、そう、スサナルノ大神=イエス・キリストという説があり、ほぼ、その説に賛同してます。
なお、過去記事での関連記事として
2017-08-08(Tue) 23:57
『出雲の神様と天つ国・地つ国 日月神示・ひふみ神示考える』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e648443.html
も、あります。】

新しき世界の宮は土地(神智)(十千)であるぞ、住所(数真意)(すまい)であるぞ、永遠に在(おわ)す神は住む(澄む、数務)土地(十千)であるぞ、下には永遠の腕(宇丁)(うで)があるぞ。
【ここは、お手上げです。わからんだらけ。ただ、宮=神祀りする場所、土地については、この日本の国土が神のお身体であるという話がたびたび出てるので、関連するのかなと思う。また、その国にはその国の神がいるという話もたびたび出てる。千=沢山という意味からして、関連するかも。『腕』は、わからんなあ。日本列島は、神のお身体、ただ、片手片足が、隠れているという話をネットで見たことがある。腕に相当する部分が、隆起して、いつか現れるのだろうか?
おっと、それより、なぜ、夫婦の話から外れるのだろう。岩戸開きには、夫婦から始まり、土地に根付くことが大事だという意味だろうか?】


春の巻、26帖
神にまかせきると申しても、それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。悪おまかせ多いのう。魂の財産は金を得るより数倍六ヶ敷いぞ。ぬれ手で粟のやり方、カスつかむぞ。むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。左には宗教、右には芸術。


再提出 春の巻、26帖
神にまかせきると申しても、それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。悪おまかせ多いのう。
【神様に、お願い事をすることがあるが、自分は努力せずに、願い事がかなって欲しいって言ってる人が多いっちゅうことですね。事前のお願いも、事後のまかせきりも、自分の努力が大切ということですね。】

魂の財産は金を得るより数倍六ヶ敷いぞ。
【六ヶ敷い=難しい】

ぬれ手で粟のやり方、カスつかむぞ。むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりあるからぢゃ。
【めぐり=悪因縁・前世等からの不幸原因。神示では、『めぐり取り』は、『借銭済まし』とも言う。自分で作った不幸の原因、人から恨まれる原因は、自分で解消する必要がある。心理学的には潜在意識や深層意識に原因がたまっているとか、言われてるが、日月神示・ひふみ神示では、そのほか守護神も身魂洗濯が必要と言われる。めぐりは、身魂の汚れのようなものだろうか?洗濯・改心すれば、幸福に近づくのだろうか?神示では、身魂洗濯の不十分な者は、ミロクの世に行けないと書かれている。】

めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。
【めぐりの残ってる人は、めぐりの霊界とつながってるとか、因縁があるとかという表現で、よく出てくる。わたしがイメージしているのは、悪霊と波長が合いやすい状態と見ています。また、悪霊のエサ、いじめ対象、餌食になりやすい状態もあるかもしれない。怒りの習慣が多い人は、怒りの悪霊とつながりやすい。恨みも嘆きも同じかも。すると、さらに悪霊にもけしかけられながら不幸原因を作って行きやすい。結局、自分の努力で心言葉行動を前向きで愛情の方向に向け、プラスを習慣化しなければ、悪霊からのけしかけや昔のマイナス心習慣から離れられない。】

愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。左には宗教、右には芸術。
【『きづき合う』=築き合う・気付き合うの両方だろうな。相手任せじゃ無く、両方ともの努力が大切なんでしょうね。運命のせいにしたり、神様のせいにしたり、悪霊のせいにしたりせずに、お互い両方とも努力して、夫婦の愛を築き上げよっちゅうことでしょうね。それは、命がけでしないと、昔に悪い習慣に戻ってしまう、めぐりの霊界との因縁を切れない】


月光の巻、9帖、
気の合う者のみの和は和ではない。色とりどりの組合せ、ねり合せこそ花さくぞ。総てが神の子ぢゃ。大神の中で弥栄ぞ。大き心、広き心、長い心 結構。中々に合わんと申すなれど、一つ家族でないか。心得なされよ。
 夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。 、、、

再提出 月光の巻、9帖、
気の合う者のみの和は和ではない。
【これが、この大神の一番言いたいことかもしれない。気の合う者でない者と和することの出来る人が、次の世に行ける。理想社会とは、和する人どうしの社会。私には、まだ、無理です。嫌いな人と和するなんて。】

色とりどりの組合せ、ねり合せこそ花さくぞ。総てが神の子ぢゃ。大神の中で弥栄ぞ。大き心、広き心、長い心 結構。中々に合わんと申すなれど、一つ家族でないか。心得なされよ。
【日月神示・ひふみ神示では、大大神の中で神々が作られ、その後この世が作られたっちゅうイメージです。ほんまかな。読み込み必要があるらしい。大きな神の中で神々がおり、人々がいます。みんな、『大きな神』の子です。後の帖でも言ってます。】

 夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。
【これは、神様に言われなくても、その通りなんですが、なかなか、人間どうし、自分の気持ちを優先して、相手から言われたりしても、認めて改め合うのは難しい。その、難しいことをやって行くことが大切。その意味からも、嘘がバレてるよ、『神様の目』を考えることは大切かもしれない。早◯流に言えば、潜在意識でつながってるので、嘘は相手の潜在意識にはバレてるよって。】


下つ巻第三十三帖(75)
親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、、、
春の巻、28帖、
、、、親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁あるぞ。カタキ同士 結ばれることあるぞ。それは神の大き恵みぞ。それに打ちかって、新しき生命うみ出してつかへまつれ。体験ないところに宗教はない。、、、



再提出、下つ巻33と春の巻28、【どちらも生まれ変わりについて述べてる。】
下つ巻第三十三帖(75)
親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、
【生まれ変わりのことを言ってる気がする】

臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、、、
【全ての人は、同胞であり霊的な意味では兄弟でもある。ご先祖さんをたどっていけば、全ての人類はどこかでつながってるのなら、血縁上もつながってる兄弟。その、兄弟どうし、ケンカも傷つけ合いも、無くしたいものです。】

春の巻、28帖、
、、、親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁あるぞ。カタキ同士 結ばれることあるぞ。それは神の大き恵みぞ。
【逆縁、、、ネット検索したが、通常の言葉はどうも当てはまらないようです。
http://8arigatou.blog.fc2.com/blog-entry-98.html 参考になります。
カタキ同士結ばれるとは、前世や前前世などで、カルマの対象となった人と結ばれ、カタキ同士結ばれるとは、すごいことですね。ある人に前世で迷惑かけて許してもらえなかったから、今世で肉親兄弟となって償いするとか、そんなことでしょうかね。だから、肉親なのに、兄ちゃんは好きなのに弟は憎たらしいとか、そんなことが起きるんでしょうか。これは、すごいことです。そうやって、和を作る努力を、生まれ変わりという長い期間を通じて、修行していくということ、、、。】

それに打ちかって、新しき生命うみ出してつかへまつれ。体験ないところに宗教はない。、、、
【例えば、夫婦が、前世でカタキ同士だった、なのに、今世で結ばれた、なんてことがあるということでしょうね。すげーーーー。その上で、まさに、命がけで和する努力が大事ですって、この神様は、おっしゃってるわけですな。】

キの巻第十五帖 272
誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳 取り替へて了ふぞ、我れに判らんメグリあるぞ、今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳(わけ)には行かんのざ、子が天国で親地獄と云ふ様にならん様にして呉れよ、一家揃ふて天国身魂となって呉れよ、国皆揃ふて神国となる様つとめて呉れよ、メグリは一家分け合って、国中分け合って借金なしにして下されよ、、、、



再提出 キの巻第十五帖 272
誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳 取り替へて了ふぞ、我れに判らんメグリあるぞ、
【夫婦で、どちらかにお金の管理を任せた時に、任された方は、内緒で自分のためだけにお金を使って、嘘で隠す場合がある。しかし、相手の潜在意識は分かっているので、仲が悪くなる。どちらも、相手が悪いと主張するが、どちらも、相手に隠し事をしていたりする。誠の心であれば、すぐにその場で正直に言って、謝るのが筋だが、夫婦という親しい間柄にある甘えなどの気持ちのため、謝らないし、嘘や隠し事を無いものとし続けようとする。これは、夫婦の間柄だけの話じゃ無い。友人同士や会社の上下関係も、政治家と国民の関係も同じだ。嘘は、相手への裏切りだが、甘えや欲望優先で、隠し通そうとする。しかし、真実、神が見ていて、あるいは、潜在意識がつながっているのなら、たとえ、辛い道であっても誠を通すべきだろう、謝罪すべきは謝罪して償うべきを償う。それをしない限り、メグリ=悪因縁=不幸原因のカルマは、解消せず、やがて、不幸の法則が実現してしまう。そう、思います。】

今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳(わけ)には行かんのざ、子が天国で親=地獄と云ふ様にならん様にして呉れよ、一家揃ふて天国身魂となって呉れよ、
【今度=今までは一人一人その時その時、死の直後に閻魔に裁かれたり、次の来世で不幸な障害が出てくるなどの裁きがあるわけですが、今回、日月神示・ひふみ神示では、『大峠』とか『びっくり箱』とか言われる、全体を爆発的同時に裁かれる時が来るという話です。キリスト教でも『最後の審判』とか言われていますが、それは、本当にあるという主張です。ま、ここまでいくと、どこまで信じるかですが、今までは、いったんあの世に一緒に行くこともあったが、今回は、身魂の選択具合によりその程度別の世界に振り分けられるらしい。だから、一家そろって天国身魂になるには、努力が必要だということです。】

国皆揃ふて神国となる様つとめて呉れよ、
【一家家族ごとの努力も必要だが、今回は、国じゅうそろって努力が必要な大切な何千年に一度、何万年何億年に一度の大切な時期らしい。】

メグリは一家分け合って、国中分け合って借金なしにして下されよ、、、、
【さらに、日月神示・ひふみ神示では、メグリを分け合うっちゅうことまでおっしゃる。恐ろしや。借金=悪因縁、メグリ、悪カルマ。】

地震、27、379
、、、死後の世界に入った最初の状態は生存時と殆ど変化がない。先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することもできる。夫婦の場合は、生存時と同様な夫婦愛を再びくりかえすことができるのである。霊界は、想念の世界であるから、時間なく、空間なく、想念のままになるのである。しかし、かくの如き死後の最初の状態は長くはつづかない。何故ならば、、、


再提出 地震、27、379
、、、死後の世界に入った最初の状態は生存時と殆ど変化がない。先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することもできる。夫婦の場合は、生存時と同様な夫婦愛を再びくりかえすことができるのである。霊界は、想念の世界であるから、時間なく、空間なく、想念のままになるのである。
【地震の巻は、特殊だと思う。死後の世界の解説がある】

しかし、かくの如き死後の最初の状態は長くはつづかない。何故ならば、、、
【死後の最初は、生前と同じ状態であっても、長くいると、本音の本当の魂の姿が現れてきて、本来の似た魂に所に行くといいます。逆に言えば、肉体が無いので、嘘や隠し事の必要がなくなり、外見を飾ることが不要になってきます。だから、死後の霊界と生前の『肉体と霊の一体となった状態』では、修行の中身が違うということでしょう。生前は、違う魂とこすれあい、まつわりあい、和する努力が求められる修行。死後は、本来の自分に戻り、類似した魂の元へ行き歓喜生活する修行。】

青葉の巻、19、
、、、天の教許りではならず、地の教許りでもならず、今迄はどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトと成らず、いづれもカタワとなってゐたのざぞ、カタワ悪ぞ、今度上下揃ふて夫婦和して、天と地と御三体まつりてあななひて、末代の生きた教と光り輝くのざぞ。、、、


再提出 青葉の巻、19、
、、、天の教許りではならず、地の教許りでもならず、今迄はどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトと成らず、いづれもカタワとなってゐたのざぞ、カタワ悪ぞ、今度上下揃ふて夫婦和して、天と地と御三体まつりてあななひて、末代の生きた教と光り輝くのざぞ。、、、
【これは、意味がわからないのですが、大事そうなので、掲載しました。
天の教えとは、あの世を認める宗教とか、精神的な大切さや道徳などでしょうか。
地の教えとは、この世の科学や商売の学問や、生きて行くための物理的な知識でしょうか。つまり、日月神示・ひふみ神示では、科学に反する宗教はその部分は間違いであり、神や潜在意識を否定する科学は、その部分は間違っているという主張です。主張と言うより、それが真実だと思いますよ。『夫婦和す』ことが述べられてるのは、幸福にとって、一番大切な核心的な部分だからここで述べられてるのでしょう。御三体の神様、この夫婦、つまり、陰と陽の両方が一つの大神さまの中に生まれ、大神様と陰と陽、、、
あなないて=通常『助けること。支えること。』などの意味ですが、日月神示・ひふみ神示では、大本教の霊界物語で出てくる言葉のようです。やはり、助け合ってとか支えてとか支え合ってとかの意味でしょうか。】

【夫婦について、見てきました。根本の問題ですが、人間関係、和の問題は重要な問題で、夫婦に限らず、真の幸福、『自分だけの幸福じゃない』幸福について大切なヒントがあると思います。】








夫婦は命がけで和する努力をせよ(日月神示)、天皇皇后の姿を見て

図については
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e542015.html



サイトマップ↓
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日月神示・ひふみ神示では、あらゆる宗教の人がミロクの世に行くと言っていて、『仏教のみ救われるので無いぞ、キリスト教のみ救われるので無いぞ、、、、』という内容の文が何回か出てくる。つまり、あらゆる宗教の者が、無神論者でさえ(無神論者は、難しいが)日月神示・ひふみ神示の条件を満たせば救われると言ってる。教会など作らない、ただ学びましょう。
日月神示推薦サイト
早◯が製作中『ひふみ神示(日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など)勉強のための備忘録』
http://yamathree.osakazine.net/

http://www.geocities.jp/oneness3456/hifumihp/ 日月地神示
https://ja-jp.facebook.com/groups/kamihito.hihumi/ 大日月地神示Facebook

http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
推薦過去記事
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e636979.html 人生全て相似形、フラクタル図形、だから祈り話し感じ行え、カタ出せ、粒と波
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文、及川明さん
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ

飛鳥昭雄さんの主張をブログに残してる方がいます。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12115119935.html
t.gさんの「日本と世界の情報ブログ」2016-01-08
飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(1)から86まで
は、参考になります(月別1月から3月まで)

http://sekainoura.net/category/judea-2
の、sekainoura.netさんも参考になります


論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/


過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html

『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567723.html

ベーシックインカムに賛同します。

サイトマップ↓
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