早〇(はやまる)の早まる幸福、道徳（宝塚市）・日月神示・ひふみ神示。占いは趣味

なお、上記　画像は、今回の記事とは無関係です。
この記事は、備忘録であり、順次　追加していく予定です。

「ひふみ　の　基本」は、真実の神・あるいは、真実の宇宙を含む真の全体の法則　から見た　道徳・みちしるべ、道標　であると言える。
その心は、共生のインスピレーションを善とし、分断のインスピレーションを悪とすると分かりやすい。

「ひふみ」とは
ひ、、、火、陽【ひ】、霊(日月神示では【ひ】と読ませることがある)、日、(以下読みに無関係に意味として)太陽、男性・陰陽の陽、積極性・情熱・外向き、霊界・神界・神霊界・心・精神
み、、、水、陰　　　、身(身体の意味もあるが、物質も意味する) 、月(以下読みに無関係に意味として)太陰、女性、陰陽の陰、消極性・受容・内向き、物質界、現実的、肉体

ふ、、、ふうふ(夫婦)、ふたつ(２つ)、二つとも、フルセット、(以下読みに無関係に意味として)同時達成、両方とも、

他にもあるけど
ひふみの基本は、男と女の結婚(ふ＝夫婦)、ひ【霊】と　み【身・肉体・物質】の両方同時健全化・幸福化
霊と肉の結婚。天と地の結婚。

現在の人類は、肉体・物質界に片寄っており、真の幸福には、ほど遠い。
真の幸福には、人類が、霊・霊体・霊界の真実を向上させなければ、達成できない。

霊界の真実を、今は、つかめる人も少なく、考えること・知ろうと求める人さえ少ない。
したがって、違う言い方で進めると
「競争・孤独・不安・分断のインスピレーション」と「合流・結婚・喜び・共に進む(共生)ためのインスピレーション」があるが、
真実の心の底からの幸福は、孤独とは反対の共生の中にある。
それなのに、いつのまにか、競争し、人を落とし入れ、不安の中、真の信頼とは離れ、孤独の中にいる。
現代社会では、たとえ、形は、結婚してたり、あるいは、企業や地域などの集団に所属していても、
魂の底から、共に生きているという感覚を得にくい。
それは、形を重視するのみで、魂や精神・心を大事にするという自分や人との向き合い方の歴史が浅いからであると言える。
というより、昔の魂重視の生き方を、忘れ、捨て去って久しいと言える。
つまり現代は、魂重視の生き方をしていた昔と比較して、外ばかり進歩しているように見えて、
心の底からの幸福は、遠い存在となってしまっている。両方のバランスが大切。