早〇(はやまる)の早まる幸福、道徳（宝塚市）・日月神示・ひふみ神示。占いは趣味

こんにちは。いつも興味深く拝見しております。9月１９日付「内記正時さんの・・・」へのコメントに対して、ご回答ありがとう御座いました。

①　＞因縁の身魂の役割は、大変な苦労を・・・

　私は、『みんなで仲良く大峠を越えましょう（アセンションしましょう）、一緒に行きませんか』程度にしか思っていませんし、苦労させられたり、弾圧されたりするのなら、最初から『嫌です』と拒絶します。それで怒るような度量の狭い神様なら付いていく必要はないとも思っています。
　『安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。（黄金の巻・第６８帖）』とありますから、安全第一に考えればよいと思っています。

　（人生のスタートから、貧乏な家に生まれたり、家族の相克の中で生きるなどの「宿命」を背負わされるのは逃れられませんが、それは、自分だけではなく大半の人が同じような苦界で生きているわけですから、諦めもつきますし、苦しいのは世界共通だと思います）。

　それに、『教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無理に引張るでないぞ。（下つ巻・第４帖）』と、ちゃんと書いてありますから、団体とかサークルとかに所属する必要はありません。
　私は、信仰心は神との内的交流であり、宗教団体は人との外的交流であり、神示は内的交流を深めるものであり、自分の「身と魂」を省みるものと理解しています。

②　＞日本が一番苦労し責任を負わされる・・・

　シリウスファイルのオコットのメッセージの解釈では、（よく分かりませんが）、日本人が地球の核心らしいです。この辺は、霊界についての物語りの始めのほうに似たような経緯が書かれているらしいです。
　そういう仕組になっているのなら、黙って受け入れるしかないと思っています。子供は親を選べませんから、親の後に付いて行くだけです。

③　＞神人交流の重要性を・・・

　私は、神さまは自分の心の中にいると思っています。「人間は神の生き宮」というのが日本神道の考え方だと聞いたことがありますから、自分自身に向かって感謝をすれば、それが「内流」となって神さまへの感謝になると思っていますし、内なる神様を通じれば外なる大神様へも通じるものと思っています。

④　＞日月の巻・第二帖

　この文章全体は、（差し障りがあるといけませんのでボカシますが）、霊界についての物語りの全体的な凝縮のように感じられます。

⑤　余談になりますが、今の私は、『体験と理解のみ財産ぞ』（黄金の巻・第１６帖）。『智慧と愛が主の座に居らねばならん』（黄金の巻・第８６帖）を座右の銘としています。

　愛の人間は深く、智の人間は広く進むとあります（黄金の巻・第９１帖）。愛は経（たて）であり太陽(日）であり心（魂）だと思いますし、智は緯（よこ）であり月であり体（身）であり科学技術や「知恵の行使」だとも思っています。
　また、縦（｜）と横（━）は、車の両輪であり、両者を抱き参らせて（十）になるとも思っています。

いつも丁寧な御回答ありがとう御座いました。今後とも宜しく御願いします。

７回目の終了ですさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

＞①　＞＞因縁の身魂の役割は、大変な苦労を・・・
＞『みんなで仲良く大峠を越えましょう（アセンションしましょう）、一緒に行きませんか』
＞信仰心は神との内的交流、宗教団体は人との外的交流、神示は内的交流を深める、、、
私は、神示は、なぜ、こんなに分かりにくく難しいのかの一つの答えとして、いろんな人がいろんな解釈をして、いろいろ動いてくれるようにという意味もあるのかなと思っています。ですが、内記正時さんは、深く真面目に解読を取り組んでおられるようなので、この三冊の本は、日月神示・ひふみ神示読者にオススメだと思います。
例えば、てんし様だけを見ても、いろんな解釈がありますが、てんし様＝天皇陛下として天皇陛下を命懸けでお守りする近衛兵の役を買ってでる人が出てくると思います。
また、祀りについて書いてあることを忠実に実行される方は、それによって神との交流ができて、ミロクの神人の能力（未来が見える、人の心が分かる？）を手に入れられると思ってる人もいるかもしれません。岡本天明氏や周辺の人も霊能力への努力があったようですし。それを注意する神示の帖もありますが。
このように、いろんな人がいろんな解釈をして日本中、頑張ってくれることを神様は期待しているのかもしれません。私はというと、まだ、自分のやりたいこと役目あるのかなど、全く分かってない、興味が赴くまま勉強し、ブログ書いてます。

＞②　＞＞日本が一番苦労し責任を負わされる・・・
＞シリウスファイルのオコットのメッセージの解釈、、、日本人が地球の核心、、、
日本は世界の雛形というのが、大本教と日月神示・ひふみ神示の重要な一つだと思います。で、雛形＝見本、、、雛形をどういう解釈をするかも重要ですが、天皇陛下も象徴であり日本人の雛形でもあると思いますが、、、天皇陛下は、私的所有が無いし私的時間も少ないし、日本と世界の平和を祈りながら、流行を追うことも許されず、大変だなー、、、日本人もその見本のように、世界で一番、仕事にこき使われています、サービス残業有りーの、休み少ないの、米国の金融機関や株式市場によってどんどん利益を持ってかれて、お人好しだと思われてます。でも、だから、外人から見て、尊敬も受けてるのかもしれない。日本が日露戦争に勝ち、第二次世界大戦で米英に立ち向かったから、アジア各国での独立が生まれてきたという話もあると思うし、、、ま、楽したいのは、私も同じだし、ミロクの世では楽らしいが、今は、楽したくても現実、悪魔に取り囲まれて、辛い目に会い続けてるし、日本も搾取され続けてるので、現在は、楽できないのが現実です。私の目から見たら。

＞③　＞＞神人交流の重要性を・・・
＞神さまは自分の心の中にいる
日月神示・ひふみ神示では、神様は、自分の心の中にもいるし、
一神でもあるし多神でもあるし汎神でもあるし、、、って、難しいことが書かれてると思いますが、私は、分かりません。
大本教では、祀り・祈りの雛形・型を出口なおさんや出口王仁三郎さんが出したので、その型をなぞっていけばいいという考えだと思うし、日月神示・ひふみ神示では、内記正時さんがおっしゃるには、岡本天明氏や周辺の人の祀りや祈りが、神業として、型になってるということです。祝詞なども、型として考えれば、電話の周波数のように、ある一定の神と通じやすくなる道のようなものができると考えられます。

＞④　＞＞日月の巻・第二帖
＞、、、霊界についての物語りの全体的な凝縮のように感じられます。
おっしゃってる方向性が（批判が込められてるのか、賛同が込められてるのか）分かりませんが、基本的に、そうだと思います。霊界（神界霊界現界）についての物語の凝縮だと思います。
この話で一番重要なのは、ミロクの世を目指す神がいるということ、それを助ける人々がいるということ、生まれ変わりがあるということです。いやまてよ、んー、もっと深いか。

＞⑤　余談になりますが、今の私は、『体験と理解のみ財産ぞ』（黄金の巻・第１６帖）。『智慧と愛が主の座に居らねばならん』（黄金の巻・第８６帖）を座右の銘としています。
、、、
素晴らしいと思います。縦横の理解は、私も途中ですが、ブログ記事で書いた通りです。http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
『貧乏人が日月神示（ひふみ神示）の基礎の基礎と用語を考える』

＞いつも丁寧な御回答ありがとう御座いました。今後とも宜しく御願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

こんにちは。いつも興味深く拝見しております。コメントに対しての御回答ありがとう御座いました。

①　＞私は、神示は、・・・分かりにくく難しい・・・

　何らかの意図があってのこととは思いますが、私には到底分かりません。十人十色という言葉が有りますが、『この神示は心通りにうつるのざぞ』（キの巻・第５帖）とありますように、人それぞれの解釈で良いのではないかと私は思います。
　また、『神示よんで馬鹿らしいと思ふものは、遠慮いらんから、さっさと帰りて下されよ。』（黄金の巻・第八十五帖）とも有ります。

②　ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

　「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』（下つ巻・第30帖）とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』（富士の巻・第１９帖）とあります。

　上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
　（この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます）。

　ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

　ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』（夜明けの巻・第３帖）と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

　また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★　どう思われますか。

『７回目の終了です』さんこんにちわ、またまた、コメントありがとうございます。
＞コメントに対しての御回答ありがとう御、、、
こちらこそ、ありがとうございます。

＞①　＞私は、神示は、・・・分かりにくく難しい・・・ 　何らかの意図があってのこととは思いますが、私には到底分かりません、、、

哲学を分かりやすく説明するサイトを見たとき、サッパリ分からん上に、なんでそんなことを追求するのか、また、興味もわかない話でもありました。
ところが、日月神示・ひふみ神示の場合は、大事だと思う、みんな知るべきと思う情報が多く、分からんことが多いのに、引き込まれて行く状態です。
日頃、成功哲学やノウハウ本を読む時は、出来るだけ理解しながら読むので、分からんのに、読み続けるのが、ストレスなのに、読み続けたくなり、かつ、分からんところは知りたいと思ってるところです。
で、ヒカルランドの主催の講演会など、日月神示の解説者など出てきますが、値段が高い。出来るだけ安く、解明することを模索してます。
分からんでも成長したり、身魂洗濯が進めば、理解が、進むし、『分からない程度・分かる程度』は、正直に表明してもいいと思っています。知ったかぶりが、嫌なので。

＞②　ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか、、、辛酉はよき日、よき年ぞ、、、次の辛酉は2041年、、、獣と、、、空飛ぶやうな人、、、前兆現象としての天変地異は益々激化し、、、 ★　どう思われますか。

興味はありました。読み始めたきっかけかも知れません。
また、前兆や激化もあるという意味で賛成です。
（2011年04月10日『日月神示の緊急未来予測を読みました。』
http://yamathree.osakazine.net/e355681.html
2016-03-17（Thu）『絶望の中に希望はあるか、日月（ひつき（ひふみ））神示を読み始める』 http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e601042.html ）
まず、予言ですが、過去記事でも書いたのですが、多くの人は白黒つけたがりますが、白黒つけなくても、警告などの意味で重要だと思うし、日月神示でも、神は大難小難になるよう活動してるとか、臣民は大難小難になるよう祈れよと言ってるように、情報と知っておくが、いつ、どうなるかは、白黒の必要もないかも知れないと思っています。
辛酉についても過去記事でも書いてますが、情報としてあるが、実際は分かりません。
あと、大峠の準備の話で、
子の歳を中心に前後十年、とか、三年（一年と半年、半年と一年）は、大変な時期があるというむねの表記（日月神示）があったと思いますが、その時期がいつなのかも気になります。子の歳は、2008年、2020年、2032年。2008年で予測して更新が止まってるサイトもありますが、2011年東北大震災はなんらかの意味がありそうです。最近第三次世界大戦が近いという動画が多いですが、2020年を中心に考えることもあり得ます。ただ、私としては、日月神示が流行らないと霊的に助からない人が多いので、サイクル12年ごとに準備が進むとして2032年中心の前後十年が最後のチャンス、できれば、2020年中心に済ませたいと、神は思ってるのかも知れませんが、これは、この現界の肉体を持つ人間の頑張り次第だと思います。

獣と神に別れるという話は所々で書いてあります。米国のトランプ支持者が暴力的になったり、欧州で独立機運と移民排斥の動きも、獣＝欲望丸出し我よしと、思いやりの人と、分かれてます。紳士的道徳的と思われてる人々も弱者切り捨て貧乏国家切り捨ての人は多いかも知れません。そういう意味で、我よし・鼻高、で、獣になる人と、別れると思います。
（ただ、いまだに、神のような人空飛ぶような人、身魂洗濯のできた人とはどんな人かは、模索中）

こんにちは。いつも興味深く拝見しております。コメントに対しての御回答ありがとう御座いました。

①　＞神示の場合は・・・引き込まれて行く・・・

　たぶん、心の内奥にある魂が大神様に繋がっているのではないかと思います。神示に触れたことによって「こころの霊線」のスイッチがＯＮになったのかも知れませんね。（月光の巻・第55帖末文参照）。

②　＞子の歳を中心に前後十年・・・

　これについて私も研究しましたが、よく考えると、前に5年と後ろに5年を足すと11年になり、12年のうちの11年であり、ほとんど全部であり、考えるだけ無駄ではないのかと研究を諦めてしまいました。

　それと、解釈は十人十色であり、正解も不正解も無く、その人の解釈が、その人にとっての正解であると私は思っています。
　また私は、「意識の変化」がキーワードにあると思っていますから、その人の人生の重大事件や意識の変化、あるいは政治的社会的な大変動も検討の必要が有るとも思っています。

　（一つの考え方に過ぎないと最初に御断わりしておきますが）、前回申し上げましたように、オコットのメッセージを重ね合わせて考えますと、子の歳の2008年に5年を足すと2013年になり「オコットの変換の仕組みの始まりの年」になります。
　また、子の歳の2020年に5年を足すと2025年になり「オコットの転換の仕組みの始まりの年」になるかも知れませんし、子の歳の2032年に5年を足すと2037年になり「オコットのアセンション（大峠）の年」になるかも知れません。

　（ただし、神示でいう大峠を辛酉（2041年）と考えると、4年の誤差が認められますが、少し早まったのかも知れませんし、言っている意味が違うのかも知れません）。

③　＞2011年東北大震災はなんらかの意味が・・・

　もちろん重大な意味があるとは思いますが、私には分かりません。

　ただ、私の「意識の変化」について申し上げれば、私の場合には、1995年の「神戸の大地震」が最初にありまして、『人間の明日は分からないし、幸福な家庭や人生などは一瞬にして破壊されてしまう』ということで大変なショックを受けましたし、「諦めの思想」というか、その後の人生観が大きく変化しましたし、日常生活もすっかり変わってしまいました。

　そして、2011年の「福島の大地震」については、「日本雛形論」で考えますと、福島の位置はアジア大陸の日本の位置に重なりますから、『ついに来るべきものが来た。日本はこれで終わってしまった。黙示録の時代（終末の時代）に入った』と私は思いました。（あくまでも私個人の感想ですが）。

④　＞第三次世界大戦・・・

　戦争は人間の意識で行うものですから、天変地異と異なって人間の意志で回避することも可能ではないかと、私は思っています。

⑤　＞2032年中心の前後十年が最後のチャンス・・・

　私の想像では、マヤの2012年に７回目の世界が終わり（つまり人間の意識の方向性が確定されてしまい）、2013年以降からは、その本性が益々顕在化して行き、獣になる御霊は獣の世界を更に求め、神になる御霊は神の世界を更に求めて、2つの世界に意識が分断されていくのではないかと想像しています。

　（また、オコットのメッセージを拡大解釈しますと、神の御霊になるものは8回目の世界に入るために昇天し（地上から消え）、獣の御霊は地上に残されるのではないかと想像します。それがヒトラーが見た光景かも知れませんし、黙示録にある選別の世界観かも知れません）。

★　有り難う御座いました。今後とも宜しく御願いします。

こんにちは、７回目の終了ですさん。
＞こんにちは。いつも興味深く、、、御回答ありがとう御座いました。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

＞①　＞神示の場合は・・・引き込まれて行く・・・ 　たぶん、心の内奥にある魂が大神様に繋がっているのではないかと思います。神示に触れたことによって「こころの霊線」のスイッチがＯＮに、、、
【ありがとうございます、まだまだ、そんな大それたことは考えていません、心のコントロール、身魂洗濯不足していると感じてます。】

＞②　＞子の歳を中心に前後十年・・・ 　これについて私も研究しましたが、よく考えると、前に5年と後ろに5年を足すと11年になり、、、「意識の変化」がキーワードにあると思っていますから、その人の人生の重大事件や意識の変化、あるいは政治的社会的な大変動も検討の必要が有るとも思っています。
【各人の変化と社会的大変動、両方お考えの部分賛成いたします。
また、子の歳を中心に、、、は、サイクルのように繰り返し来る可能性も考えています。周期的に神示の予言の出来事がなんとなく起き、だんだん誰の目にもわかる変化が起き、最後に、大峠がどかっと来る感じを想像してます。　】

＞前回申し上げましたように、オコットのメッセージを重ね合わせて考えますと、、、、
【すみません、この件は私は知らないし、動画検索やgoogle検索もする気がないのでコメントを差し引かせていただきます。日月神示・ひふみ神示では、多少の前後はあるというところがあり、正確な時期は割り出せないと考えています。】


＞③　＞2011年東北大震災、、、「神戸の大地震」、、、『人間の明日は分からないし、幸福な家庭や人生などは一瞬にして破壊されてしまう』、、、
【そうですね、いろんな方が、もうすでに、大変な時代に突入されています。他人事じゃなく、明日は我が身、あるいは、大変な方々への同情とボランティアや思いやりのある政治を目指した政党への応援など、我々も変えていく必要があると感じています。】


＞④　＞第三次世界大戦・・・ 　戦争は人間の意識で行うものですから、天変地異と異なって人間の意志で回避することも可能ではないかと、私は思っています。
【一部賛成です。大難小難になるよう祈れよとの神示にあるように、小さないざこざで、終わってほしいものです。ただ、米国軍需産業やスパイ活動、サイバー攻撃や中露の独裁政権など、根は深いので、、、どうなることやら。我よし鼻高の洗脳からどれだけの人が改心できるかが、勝負です。】

＞⑤　＞2032年中心の前後十年が最後のチャンス・・・ 　マヤの2012年に７回目の世界が終わり（つまり人間の意識の方向性が確定されてしまい）、2013年以降からは、その本性が益々顕在化して行き、獣になる御霊は獣の世界を更に求め、神になる御霊は神の世界を更に求めて、2つの世界に意識が分断されていくのではないかと想像しています。 　（また、オコットのメッセージを拡大解釈しますと、神の御霊になるものは8回目の世界に入るために昇天し（地上から消え）、獣の御霊は地上に残されるのではないかと想像します。それがヒトラーが見た光景かも知れませんし、黙示録にある選別の世界観かも知れません）。
【獣と神人に分かれる話、一旦地上から引き上げの話、神示にもありますが、覚悟はしますが、どうなるか、私も分かりません。自分の洗濯不足を感じているので、どうなりましょうか。】

＞★　有り難う御座いました。今後とも宜しく御願いします。
【こちらこそ、ありがとうございます、今後ともよろしくお願いします。】

変なコメントあったので、承認後受付にします