2017年05月18日
日月神示・ひふみ神示、「ア」と「ヤ」と「ワ」
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日月神示・ひふみ神示、「ア」と「ヤ」と「ワ」
日月神示・ひふみ神示で、「ア」と「ヤ」と「ワ」の出てくるものを調べて見ました。神示に興味無い人には、面白く無い話ですが、微妙に、真実の歴史と未来の予言が入っています。【 】で、参考サイトや私の意見や感想を書き込みましたが、申し訳ありませんが、後からどんどん追加していきます。初期は、少ないです。そして、転載ばかりで、レベルの低い記事で、すみません。ただ、ひふみ神示読んでると、気になるんですわ。アとヤとワ。
追加2017.5.20 上つ巻26帖より、神かかる臣民が集まってからでないと仕組み成就しないって言ってます。このアヤワは、まだ書いてはいけないのかもしれない。どうしよう。書いてしまった。。。。
「ア」と「ヤ」と「ワ」の出てくるもの
上つ巻、第24帖(24)
上つ巻、第26帖(26)
下つ巻 第10帖(52)
富士の巻、第三帖(八三)
天つ巻、第三十帖(一三七)
地つ巻 第二十九帖(166)
日月の巻、第二十六帖 (一九九)
(日の出 22 (235) )
夜明けの巻、第四帖 (三二四)
雨の巻 第四帖(338)
雨の巻 第十五帖(349)
光の巻5帖(401)
(光の巻6帖(402)も大事かも。)
光の巻7帖(403)
祭り 17帖(421)
空の巻 2帖
空の巻 11帖
青葉の巻 第21帖(489)
(黄金 49帖)
参照 http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.htm l 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
の中の、ア、ヤ、ワの説明の再掲載
6.ア、ヤ、ワ、(飛鳥昭雄説あ=1、や=8、わ=10で岩戸=↑に有り1イ・8ワ・10ト)。超訳霊界物語に、ヒントあるかも。読みかけ中。
※ア、、、アダム、最初の、最初の人•神、基本、
※ヤ、、、ヤーべ(エホバ、yhwh、ヤーウェ、ヤハウェ)、ヤハウェの民
この神名は人名の末尾に「ヤー」という短い形で付加されることが多い(「イザヤ, エレミヤ」)
※ワ、、、和の国、原始キリスト教(飛鳥昭雄説)の渡来者達、和の聖徳太子、イエスキリスト
「ア」は元のキの神の子ぞ。「ヤ」「ワ」は渡りて来る神の子じゃぞ。十の流れ十二の流れといまに分かるとき来るぞ。三つ巴現れるぞ。;光ー6 -10
え?日本に3種あったの?スメラノミコト=スメルの王=シュメール文明からの、、、
1種目、元々、、、日月神示では、なぜか血縁・血を大切にしている。ユダヤ民族かヘブル民族かスメル人かプレアデス星人か、知らんけど。
2先に渡って来た徐福、物部氏、出雲の神、くにとこたちの神、失われた10支族かも、出雲大社、イエスが現れる前のユダヤ民族
3後で渡って来た秦氏、天孫族、天皇の一族、大化の改新後の支配者、伊勢神宮、イエスが現れた後のユダヤ民族、飛鳥昭雄説=原始キリスト教徒
まるヤ、まるワは【西に戦しつくし…】渡りて来る神の子、
※教祖は神示(ふで)じゃ。神示がアと申してあろうがな。ヤ、ワ、○ヤ、○ワ要るぞ。
景教と原始キリスト教の違いは、、、分からん。多分、景教は、ユダヤ人じゃ無い。原始キリスト教はユダヤ人で、ユダヤ教のイエス派みたいな。
ユダヤ教のイエスが救世主とする派は、ユダヤ教の中で少数派で、ローマからもユダヤの国からも逃げたと考えられる。真っ先に東へ行ったのでは?
↑以上、過去記事の一部の再掲載終了
上つ巻、第24帖(24)
七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
【この、「ア」「ヤ」「ワ」「イ」「ウ」の意味は、今は分からない。
五十音表が関係している可能性もあるし、カタカナは、霊界の話であることは多いが、それにしても分からない。
「ア」と「ヤ」と「ワ」は、本(もと)の御用→大事であることはわかる。
神は言葉なりというのは聖書の言葉だと思うが、
七七、四十九というのも、出てきたが、五十音に近い。
ア、イ、ウ、、、、と五十音に、大事な神様を当てはめていき、それぞれの役割を表している可能性もある。
ヤユヨとか、ワ(イウエオ)とか、きっちり五十音にならないのですが、、、ヲ、ンもあるし。
50ー(ヤ行の2)ー(ワ行の4)+(ヲ、ンの2)=46だなあ。違うかーーー。ワヰウヱヲ ヰとヱ入れて48
夜明けの巻13に59柱、イロハ=48、
黒鉄の巻 39】
上つ巻、第26帖(26)
「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂(や)あるぞ、「わ」には替へ身魂(わ)あるぞ、「あ」も「や」も「わ」も(や)も(わ)も一つのものぞ。みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に分かるから、それまで見てゐて呉れよ。「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分ることざから、それまで待ちて呉れよ。言ってやりたいなれど、今言っては仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつらふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば神かかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。
【今に分かるから→まだ、アヤワについて書いてはいけないのかもしれない。神かかる臣民が集まってからでないとダメなのかもしれない。
仕組み成就せん=神かかる臣民が集まってからでないと、仕組み成就しないのか?】
下つ巻 第10帖(52)
八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静かに、神は烈しきときの世 近づいたぞ。七月の十七日、一二 ⦿ 。
【アイウが縦、アヤワが横、つまり、火=縦と水=横、十字と同じ、ですが、やはり五十音表の縦と横のようですね。縦横結びて力出るって。縦は信仰で横は愛ってか?
参照 http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.htm l 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
の中の、十字の説明や⦿の説明、縦横の説明を参照してください。】
追加2017.6.6
【キリスト教では、十字の縦=神への信仰、横=人々への博愛。】
【上つ巻24帖、、、「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ、、、】
【http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/index.html drinkcatさんの日月神示の関連メモの古代日本語より
ア=自分・始まり→十字の中心。ヤ=弥栄、発展、増えていく→十字の縦。ワ=和合、横の広がり、物生む→十字の横。】
富士の巻、第三帖(八三)
メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦の最中ぞ。学と神力との戦と申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐるぞ。まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申すぞ。今は玉がなくなってゐるのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うてゐるが、肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、この道理分らんか、剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。上下ないぞ、上下に引繰り返すぞ、もう神待たれんところまで来てゐるぞ、身魂みがけたら、何んな所で何んなことしてゐても心配ないぞ、神界の都にはあくが攻めて来てゐるのざぞ。八月の十二日⦿のひつくの ⦿ 。
【ア=玉・御魂、アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、この道理分らんか、剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、ヤ=剣、ワ=鏡ということだろうか?
玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申す】
天つ巻、第三十帖(一三七)
富士とは火の仕組ぞ、渦うみとは水の仕組ぞ、今に分りて来るのぞ。神の国には、政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。まつらふことによって何もかもうれしうれしになるのざぞ。これは政治ぞ、これは経済ぞと申してゐるから「鰻つかみ」になるのぞ、分ければ分けるほど分からなくなって手におへぬことになるぞ。手足は沢山は要らぬのざぞ。火垂(ひだり)の臣(おみ)と水極(みぎり)の臣(おみ)とあればよいのざぞ。ヤとワと申してあろうがな、その下に七七ゝゝゝゝと申してあろうがな。今の臣民 自分で自分の首くくるやうにしてゐるのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。神示は印刷することならんぞ、この神示説いて臣民の文字で臣民に読める様にしたものは一二三(ひふみ)と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷結構ぞ。この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、その時によりその国によりて それぞれに説いて聞かせよ。日本ばかりでないぞ、国々ところところに仕組して神柱つくりてあるから、今にびっくりすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれるとき来るのざぞ。五六七(みろく)の世近づいて来たぞ。富士は晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。善一すぢとは神一すぢのことぞ。この巻を「天つ巻」と申す、すっかり写して呉れよ、すっかり伝へて呉れよ。九月十四日、ひつ九のか三。
【ヤ=火=左って左派?=改革派?、ワ=水=右って右派?=保守派?
参照 http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
の中の、火の説明や水の説明を参照してください。】
地つ巻 第二十九帖(166)
天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが神世の姿ぞ。上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、国は国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。アとはアイウエオぞ、ヤもワも同様ぞ、カはうらぞ、タはおもてぞ、サとナとハとマとまつはりて呉れよ、ラは別の御役ぞ、御役に上下ないぞ、みなそれぞれ貴い御役ぞ。この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。
【アカサタナ、、、どういうことだろうか。五十音表に、神様の役ごとに割り当てているのだろうか?】
日月の巻、第二十六帖 (一九九)
㋰、㋒、㋒、ウ、うにアエオイウだぞ。昔の世の元ぞ。㋐、㋳、㋻、ヤ、ワ、あるぞ、世の元ぞ。サタナハマからあるぞ。一柱、二柱、三柱、五柱、七柱、八柱、九柱、十柱、と申してあろがな。五十九の神、七十五柱これで判りたか。 ㋰ は ・ざぞ。 ・には裏表上下あるのざぞ。冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、ひつ九 ⦿。
(日の出 22 (235) )
左は火ぞ、右は水ざぞ、 ⦿の神と ๑(渦図)の神ぞ、日の神と月の神ざぞ、日の神許り拝んで月の神忘れてはならんぞ、人に直接(じきじき)恵み下さるのは ๑(渦図)の神、月神ぞ、ぢゃと申して日の神 疎(おろそ)かにするでないぞ、水は身を護る神さぞ、火は魂護る神ざぞ、火と水とで組み組みて人ぞ、身は水で出来てゐるぞ、火の魂入れてあるのざぞ、国土も同様ぞ。๑(渦図)海の御用大切ざぞ。十二月二十八日、ひつ九のか三。
夜明けの巻、第四帖 (三二四)
この方 カの神と現はれるぞ、サの神と現はれるぞ、タの神と現はれるぞ、ナの神と現はれるぞ、ハマの神と現はれるぞ。ヤラワの神と現われたら、人間 眼明けて居れん事になるぞ、さあ今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、キリキリ二股多いぞ。獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。気付けておくぞ。七月二十九日、あめのひつくのかみ。
【上の、「地つ巻 第二十九帖(166)」の感想に書いたように、五十音表を神様の役ごとに割り当てているのだろうか?この帖を見ると、時期ごとに、神様が順番に変化するという意味もあるのかもしれない。「ヤラワの神と現われたら、人間 眼明けて居れん事になるぞ」って。】
雨の巻 第四帖(338)
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、頭で判っても肚で判らねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、判りたであろ。天の御三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。洗濯足らんのであるぞ。今度はめんめにめんめの心改めて下されよ、神は改めてあるが、神から改めさすのでは人民可哀想なから めんめめんめで改めて下されよ、改まっただけ おかげあるのざぞ。今度の岩戸開いたら末代の事ざぞ、天地の違ひに何事も違ふのざぞ。信者引張りに行って呉れるなよ、神が引き寄せるから、役員の所へも引き寄せるから、訪ねて来た人民に親切尽くして喜ばしてやれと申してあろが、人民喜べば神嬉しきぞと申してあろが、草木喜ばしてやれよ、神示よく読めばどうしたら草木動物喜ぶかと云ふことも知らしてあるのざぞ、今迄の心 大河に流してしまへば何もかもよく判って嬉し嬉しとなるのざぞ、まだまだ世界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざから、表面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民として世界に目とどけてくれよ、元のキの神の子と、渡りて来た神の子と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、アとヤとワと申してあるが段々に判りて来るのざぞ。実地のことは実地の誠の生神でないと出来はせんぞ、臣民はお手伝ひぞ、雨風さへどうにもならんであろうが、生物 何んで息してゐるか、それさへ判らいで居て何でも判ってゐると思ってゐるが鼻高ぞと申すのざ、今の内に改心すれば名は現はさずに許してよき方に廻してやるぞ、早う心改めよ。十月十六日、ひつ九のか三。
【ア=元のキの神の子、ヤ=渡りて来た神の子、ワ=渡りて来る神の子】
雨の巻 第十五帖(349)
四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現はれるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱりかへてしもうぞ、天も変るぞ地も変るぞ。此の方等が世建直すと申して此の方等が世に出て威張るのでないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は隠居ぢゃ、隠れ身ぢゃぞ。地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽しみぞ、子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。此の神示読まいでやれるならやりてみよれ、彼方(あちら)でこつん 此方(こちら)でくづれぢゃ、大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろがな、盲ならんぞ、カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表あるのざぞ、裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、ウオヱであるぞ、アとヤとワざぞ、三つあるから道ざぞ、神前に向って大きくキを吸ひ肚に入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くのざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ。ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。知らしてあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ、外国は竜宮の音秘(オトヒメ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨の神様の御活動 激しきぞ。今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。最後の十十 (トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キリキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。信心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、天明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、神の仕組 成就せんぞ、神人共にと申してあろがな、神厳しきぞ、ぬらりくらりぬるくって厳しきぞ、と申してあろがな。役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居りて下されよ、神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下されよ、神無理申さんぞと申してあろがな、けれどもちっとも気許しならんのざぞ。身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、此の方の神示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、鏡曇ってゐるから曲って写るのざぞ、一人の改心ではまだまだぞ、一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、外国人も日本人もないのざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。十二月十九日、一二 。
【ム=無=・、ウ=有=◯、かな?。ひふみ神示岡本天明=ヨハネの生まれ変わりかな?ヤとワと歴史を遺跡掘り出しで分かってくるとか。
『ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ』遺跡が出てきて、日本と十支族と十二支族と流れが分かってくるとか。、、、未完】
光の巻5帖(401)
病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人 自(おのづか)ら出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。六月十七日、ひつくの神。
(光の巻6帖(402)も大事かも。)
今に世界の臣民人民 誰にも判らん様になりて上げもおろしもならんことになりて来て、これは人民の頭や力でやってゐるのでないのざといふことハッキリして来るのざぞ。何処の国、どんな人民も成程ナアと得心のゆくまでゆすぶるのであるぞ。今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれく。悪い者殺してしまふて よい者ばかりにすれば、よき世が来るとでも思ふてゐるのか、肉体いくら殺しても魂迄は、人民の力では何うにもならんであろがな。元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈でよくしようとて出来はせんぞ、それ位 判って居らうが、判りて居り乍ら他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、悪に魅入られてゐるのぢゃぞ、悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツチ)ぢゃとくどう知らしてあろが。何んなよいこと喜ばして知らしても、聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。六月三十日、ひつぐの神。
光の巻7帖(403)
アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。㋳㋻は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の目からはないのざぞ。今一戦(ひといくさ)あるぞ。早う目覚めて、け嫌ひいたさず、仲よう御用結構ぞ。竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。 ⦿(す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。七月十九日、ひつぐの神。
【光の巻7帖より、『アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。 ㋳㋻ は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、』→十の流れ十二の流れとくると、ユダヤの失われた10支族(支は、枝分かれを意味する)残っている2支族との合計で12支族の話でしょうね。
渡りて来たとか来るとか、渡りて=大陸の話で無く、島である日本の話だと推測する。
つまり、日本には、もともとからいる神の子(ア)と、過去に渡りて来た神の子(ヤとワ)がいる。そして、これから、渡りて来る神の子(㋳と㋻)が、渡って来るということでしょうか?。】
【そして、光の巻5帖より、『大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、』と言ってるので、ヤは、火の中の水、ワは、水の中の火、、、どういうこっちゃ。】
【参照 スとフとヨの大き戦 2017年04月22日(土) 日月模様(ブログ名)
http://ameblo.jp/emptydampty/entry-12267850555.html
他の人のものなので、参考だけ。
時間と対比説と、ふ=プーチン、ヨ=ユダヤという説が気になる。ナ=ナオ、ノ=ノアも、気になり、こっちは成る程と思う。
私、早◯の説は、⦿(す)と二(ふ)と四(よ)=日本と露中二国と英米EU+αの4国であると思う。αがどこかは分からんが、インドかどこか大きな国。
ナのミタマとノのミタマの和合一致できてから、⦿が統一ですが、これは、みんなカタカナや記号なので、あの世から見た説明であると理解している。具体的には分からんが、あの世で、ナという大きなミタマと、ノという大きなミタマがあって、この二つが和合せんと、先に進めないことが読み取れる。
で、⦿(す)=もともとからの、神国日本の系列。ナ=分からんが、日月模様さんの説をとると、ナ=ナオ=国常立之大神(丑寅の金神)=スサナルノ大神?=押し込められて来た神=もしかしたらイエス様(飛鳥昭雄氏説)
ノ=ノア=ユダヤ及びキリスト教の代表的人物ですが、物理的思想と一神教の合体したミタマでしょうか?。⦿=日月神示・ひふみ神示などで復活すると見てます。
ただ、ナとノですが、ヤとワとは別でしょうか?(ナオ=ワ、ノア=ヤ、の気がする)】
祭りの巻 17帖(421)
集団(まどゐ)のアは神示ぢゃ、ヤとワとは左と右ぢゃ、教左と教右じゃ、㋳と ㋻はその補(たすけ)ぢゃ、教左補、教右補ぢゃ、ヤの補(たすけ)は㋻ぢゃ、ワの補(たすけ)は㋳ぢゃ、ア、ヤ、ワ、㋳、㋻、が元ぢゃ、その下に七人と七人ぢゃ、正と副ぢゃ、その下に四十九人ぢゃ、判りたか、集団(まどい)弥栄々々。皆御苦労ながら二の御用手引き合って、天晴れやりて下されよ、集団(まどい)つくってよいぞ。強くふみ出せよ、くどい様なれど百十(もと)はそのままぢゃぞ。今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むのぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、万民ミタマまつりの御用からかかりて呉れよ、うつし世のそれの御用、結構ひらけ輝くぞ。八月二十八日、一二 ⦿ 。
(空の巻 2帖(457))
ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)るぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりてお互に拝み、中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの親 尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては神の働きないと申してあろがな。直会(なほらい)には神の座 上につくらなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんのか、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ。一月一日、一二 。
【この場合のワ=輪、和などですが、ワ=ア・ヤ・ワのワでもあるのかもしれない。】
空の巻 11帖(466)
大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。神示読んで、どんな人が来てもその人々に当る所読みて聞かすが一等ざぞ。一分と九分との戦ひぢゃ、皆九分が強いと思ふてゐるが、今度の仕組、アフンの仕組ぞ。早呑込 大怪我の基と申すのは我が心通りに写るからぞ。くさい物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくなるぞ、分れの集団(まどい)の一つとして宗教も作れよ、他の宗教とは違ふヤリ方でないと成就せんぞ。大奥山はその儘ざぞ。別れざぞ、この宗教には教祖は要らんぞ、教祖は神示ぢゃ、神示がアと申してあろがな、ヤ、ワ、㋳、㋻要るぞ、なせばなる、なさねば後悔ぢゃぞ。慎ましうして神に供へてから頂けば日本は日本で食べて行けるのざぞ、理屈に邪魔されて有る物も無くして食へなくなるのは悪の仕組ぢゃ、つ千の金神様を金(かね)の神様と申せよ。三月三日、ひつ九のかミ。
青葉の巻 第21帖(490)
神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるものぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、判りたか。教会つくれと申しても今迄の様な教会ではならんぞ、今迄の教会も元はよいのであるぞ、いづれも取次役員がワヤにいたしたのぢゃ、神の心からはなれて人間心となったからぢゃ。神の動きは、アヤワ㋳㋻ざと申してあろが、それをヤワ㋳㋻となしワ㋳㋻と致し、㋳㋻ となし㋻㋳にして分らんことにいたしたのぢゃ、タマなくなって その上に上下、下ひっくり返ってゐると申してあらうがな、分りたか。八月十一日、ひつ九の⦿ 。
(黄金 49)
上の、一番の番頭、大将が悪いのではない。一の番頭がよくないのざ。親に背くはよくないが、真理に背くは尚悪い。眷族さんにも御礼申せよ。大神様だけでは仁義になりませんぞえ。月日様では世は正されん。日月様であるぞ。日月様が、⦿(")(十)(ヒツキ)様となりなされて今度のイワトびらき、あけるぞ。ふで当分二を通じて出せよ。あたえよ。 <Θ> と二と千とセとワとホとは、先づ奥山。十二月七日。一二十
【結局分からんなー
2017.5.19時点の結論は、、、
ま、分からんのは分からんのやけど、
・アヤワは、カタカナなので、神霊界のミタマであること。現界では、各ミタマの肉体同族たち。
・アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。㋳㋻は渡りて来る神の子ざぞ(光7)
・アは昔から日本にいる、ヤとワは昔日本から出て、帰って来た支族、ヤが先に来てワは後から来た。
1種目、元々、、、日月神示では、なぜか血縁・血を大切にしている。ユダヤ民族かヘブル民族かスメル人かプレアデス星人か、知らんけど。
2先に渡って来た徐福、物部氏、出雲の神、くにとこたちの神、失われた10支族かも、出雲大社、イエスが現れる前のユダヤ民族
3後で渡って来た秦氏、天孫族、天皇の一族、大化の改新後の支配者、伊勢神宮、イエスが現れた後のユダヤ民族、飛鳥昭雄説=原始キリスト教徒
㋳、㋻は【西に戦しつくし…】渡りて来る神の子、←これから来る同族ではないだろうかと思う。
※教祖は神示(ふで)じゃ。神示がアと申してあろうがな。ヤ、ワ、㋳、㋻要るぞ。】
【5.20、読み返して見て、とんでもないことを思いついた。
今のユダヤ教の人の一部が、原始キリスト教になる可能性はないのだろうか?。
つまり、ユダヤ教イエスキリスト派である。ユダヤ教信者のほとんどは、イエスは『キリスト=救世主=メシア』では無いとしているが、もし、
ユダヤ教でありながら、イエスはメシアであると言ってる人が増えたのなら、世界は平和へ向かう。
なぜなら、ユダヤ人は、政治の中枢、マスコミの中枢、IT業界の中枢、大学や学術研究の中枢、いやさ、経済の中枢に、たくさん居るからね。
いや、ダメだ。キリスト教の身魂洗濯も必要だ。イエスに罪を押し付けたままの今のキリスト教ではダメだ。
身魂洗濯できたユダヤ教徒と、身魂洗濯できたキリスト教徒が、協力して世界平和を訴え始めたら、大論争。
身魂洗濯派対現状維持派の大論争。その時ひふみ神示が、統一する、、、。
㋳とは身魂洗濯できたユダヤ教、㋻とは身魂洗濯できたキリスト教、
じゃあ、光の巻7帖のナとノ(ナオとノア)の和合一致とは?ナ=㋻、ノ=㋳とすれば、スッキリ説明できるのだが、、、
ノアは、船という物理で世界を救う。ナオ=クニトコタチは、心で世界を救う。その両方必要だ。
さて、身魂洗濯できたユダヤ教と身魂洗濯できたキリスト教(イエス磔を後悔し、イエスのあがない説は間違いと分かった人)が、
日本もしくは、日本的な場所に、移住してくる可能性は???】
【天皇=◯◯◯の子孫説は、まだ、書いちゃダメ?、飛鳥昭雄氏が言ってた気がするけど。】
【2017.7.8追加
祭り17帖を考えるに、やはり、四十九=五十音表の一音一音に神の名を割り当て、神を祀ると言うことだと思う。
そして、アとヤとワは、今までの上記 記載事項を大切にし三つ、プラス、七つの神、で、十の神。
ヤ=火=魂を守る、ワ=ミ=水=肉体を守る。】
追加
ア=足場のア
ヤ=やる気のヤ
ワ=和・輪のワ
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日月神示・ひふみ神示では、あらゆる宗教の人がミロクの世に行くと言っていて、『仏教のみ救われるので無いぞ、キリスト教のみ救われるので無いぞ、、、、』という内容の文が何回か出てくる。つまり、あらゆる宗教の者が、無神論者でさえ(無神論者は、難しいが)日月神示・ひふみ神示の条件を満たせば救われると言ってる。教会など作らない、ただ学びましょう。
日月神示推薦サイト
早◯が製作中『ひふみ神示(日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など)勉強のための備忘録』
http://yamathree.osakazine.net/
http://www.geocities.jp/oneness3456/hifumihp/ 日月地神示
https://ja-jp.facebook.com/groups/kamihito.hihumi/ 大日月地神示Facebook
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文、及川明さん
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ
飛鳥昭雄さんの主張をブログに残してる方がいます。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12115119935.html
t.gさんの「日本と世界の情報ブログ」2016-01-08
飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(1)から86まで
は、参考になります(月別1月から3月まで)
http://sekainoura.net/category/judea-2
の、sekainoura.netさんも参考になります
論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/
、
過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html
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『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
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コロナ後遺症は、本当はワクチン後遺症。この専門家の意見は真実だと言えるが、洗脳されてる大多数は、信じない
ケムトレール=空の公害と大日月神示著者の神人霊媒日記2025.03.14へのリンク動画を見て思う。目がかゆい!
人間関係に苦しむ人こそ世界を救う!分断インスピレーションと合流インスピレーション、言霊(ことだま)ビタミンの力
ひふみ、備忘録。ひふみ神示や日月神示、大日月神示や大本教、スピリチュアル情報からの、思いつき
ひふみ、マツリの巻、第四帖、一部。真実を持つみんなよ、合流せよ!!!内部分裂してる場合か?!!
歴史が変わるか、動画削除されるか、日本の歴史、今の皇室、米国圧力で皇室いじめ、だから皇室典範変更の必要、上皇の意志
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Posted by 宝塚のおじ、早山正恕(はやませいじょう)又は、早まる幸福の早◯(はやまる) at 23:49│Comments(0)
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