早〇(はやまる)の早まる幸福、道徳（宝塚市）・日月神示・ひふみ神示。占いは趣味

日月神示・ひふみ神示　月光の巻
第五十四帖
　頭を下げて見なされ、流れて来るぞ。頭も下げず低くならんでゐては流れては来ないぞ。神のめぐみは淡々とした水のようなものぞ。そなたは頭が高いぞ。天狗ぞ。その鼻まげて自分のにほひをかいで見るがよい。そなたは左に傾いてゐるぞ。左を見なければならんが、片よって歩いてはならんぞ。そなたは右を歩き乍ら、それを中道と思って御座るぞ。そなたは平面上を行ってゐるから、中道のつもりで、他に中行く道はないと信じてゐるが、それでは足らんのう。立体の道を早うさとりなされよ。【正中の大道】あるのであるぞ。左でもなく右でもなく、うれしうれしの道あるぞ。左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。原因の世界に入らねばならん。平面より見れば相対あるなれど、立体に入り更に複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。相対では争ひぢゃ。いくさぢゃ。真の世界平和は今のやり方、考へ方では成就せんぞ。三千世界和平から出発せねばならんぞ。そなたは神示をよくよんでゐるが、それだけでは足らん。神示を肚に入れねばならん。つけ焼刃ではならん。神示を血とし生活とすれば、何事も思ふ通りスラリスラリと面白い程 栄えて来るぞ。思ふように運ばなかったら省みよ。己が己にだまされて、己のためのみに為してゐることに気づかんのか。それが善であっても、己のためのみならば死し、善のための善ならば弥栄えるぞ。善にも外道の善あるぞ。心せよ。神示見て居らぬとびっくりが出てくるぞ。この世始まってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし八まべからぞ。判りたか。そなたは神体を偶像と申して御座るが、それはそなた自身が偶像なるが故であるぞ。礼拝を忘れ、祈りをわすれることは神をわすれることぢゃ。そなたの住む段階では、祈り畏こみ謹んで実践しなければならんぞ。拝まんでも拝んでゐる境地はなかなかぢゃなあ。そなたはわれが助かろうとするから助からんのぢゃ。世界はこの世ばかりではないことを、よく得心して下されよ。我をすてて素直になされよ。三千年の秋が来てゐるのであるぞ。


物事の原因や動機を見ることの大切さ
新型コロナは、ウイルス兵器の失敗作に見える。アメリカのトランプ大統領は、中国の責任を追及しているが、
どうやら、すでに世界はディープステート＝闇の世界政府の言いなりで、中国はその一部の役割を担(にな)っただけのようです。
新型コロナが失敗作だというのは、その感染力と毒性の強さが、DSの期待したほどは強く無かったということです。
世界中で新型コロナ以外の原因の死亡を新型コロナの死亡者数に含め、PCR検査で嘘の陽性を量産し、そもそもPCR検査陽性者は必ずしも感染者では無いのに、すべてを感染者数にカウントするという、世界的な詐欺と洗脳が行われている。
それでも、例年のインフルエンザと同じか、弱いウイルスにしかならなかった。(日本では、例年のインフルエンザの1/3の弱さか？)
なぜ、新型コロナを使って、ここまで、パンデミックを偽造し、人々に恐怖を植えつけようとするのか、考えてみた。

まず、世界の金融を制御し、通貨発行権を政府じゃ無い個人の集まりが独占しているこの状態に、反対したり、異論をとなえようとする人が少ないことを見て、一般大衆を馬鹿にしていることが見て取れる。そもそも、すでに奴隷状態であるこの世界、所得格差は、拡大する一方である理由は、大衆が、一部人間の不道徳を許し、政治や法律、情報を自分たちでコントロールしようとせず、不道徳な者に、一任(いちにん)し、すべてを受け身に無条件に受け入れてしまっていることにある。

人と人が、お互いを尊重し合い、お互いが幸福になることを認め合う世界であれば、利己主義は無くなっていく。
利己主義:社会や他人のことを考えず、自分の利益や快楽だけを追求する考え方。また、他人の迷惑を考えずわがまま勝手に振る舞うやり方。エゴイズム

利己主義の最たるものが、国際金融資本、通貨発行権の独占、その金銭力による政治とマスコミと学術教育世界・医療界などの全てを買収しコントロールしている現実。

そして、それら、利己主義を放置し、自らもその利己主義の仕組みに便乗するという多くの人間の利己主義行為。

今、その利己主義が、世界を奴隷化し、コントロールするための準備が完成している。

多くの人が、その放置・便乗主義をやめて、利己主義の現状を知り、利己主義の成れの果てを止めようとすれば、
この、人口削減と大衆奴隷化を止めることができる。

しかし、現状は、
多くの人が
自分さえ良ければ、この仕組みのままでいいと思っている。
自分さえ・自分に関係する家族や仲間さえ、問題無ければ、このままでいいし、
真実を知ろうともしない。
911や世界大戦の原因や、コロナの原因、コロナを利用する者たちの動機を考えようともせず、
「陰謀論＝嘘」の一言で、思考停止し片付けようとしている。

今、DSは、内部で、分裂し、競争が起きているように見えます。
日月神示・ひふみ神示では、アクは共喰いが起きるというのが、法則だという意味のことを言っています。
たしかに、一部人間だけが、奴隷をコントロールする側になるというのは、
最初は出世欲・エゴを満足させるものですが、やがて、その少数の中でも、
自分はあいつより下になりたく無い、あんなやつにあんな権力を渡したく無いという、
嫉妬や逆恨みが渦巻き、影で、足の引っ張り合い、はたまた、部下を使って暗殺のし合い、、、

原因は、その利己主義が原因です。

利己主義:社会や他人のことを考えず、自分の利益や快楽だけを追求する考え方。また、他人の迷惑を考えずわがまま勝手に振る舞うやり方。エゴイズム

日月神示・ひふみ神示では、我よし(利己主義)はダメよと言っています。
鼻高(高慢・傲慢)もダメよと言っています。

ディープステートは、ディープステートなりに、世界をコントロールするために、獣のような一般大衆を制御するには、人口を制限し一定数以下にしないと無理と思っているのかもしれません。日月神示・ひふみ神示では、制御じゃ無い　幸福な社会の方法はあると言ってますが。
また、いろんな考えを持つ人々を放置すると、コントロールできないから、同じような考えになるように、制御しやすい考え方に統一する様に、心理学を利用して洗脳しようとしているのかもしれません。日月神示・ひふみ神示では、それぞれの個性が活かされたまま、みんなが幸福になれる道があり、そのためには、本当の中心が必要だと言っています。

私は、「落ちこぼれの無い幸福を目指せ」という目標を、みんなの中心に置くべきだと主張している。
一つの人体を世界に例え、細胞を一人一人の人間に例えてみよう。
わかりにくいのであれば
一つ(一柱)の神さまの細胞は、一人一人の人間の魂であると、考えてみて欲しい。
人間であれば、内部のどこか一部の細胞が、不健康・怪我・病気であれば、その人間は、全体も苦しんでいる。
身体中の全ての細胞が、元気で健康であれば、その人間は、健康で元気で、苦しみの無い状態だ。
そして、頭の細胞が、手の細胞を馬鹿にしたり肝臓の細胞が胃の細胞を馬鹿にしたりせず、
ただただ、みんな、自分の役割を担い(にない)、役をまっとうする。
一部の細胞が、他の細胞を傷つけたり、殺したりしない。


わざわざ、人口削減したり、コントロールしやすいように、奴隷化したりしない。
ところが、がん細胞というやつは、役割を放棄し、他の細胞にも、本体への攻撃をする仲間に入れようとする細胞らしい。
がん細胞は、増加していく。

ところが、この仕組みさえ、変わることがあるらしい。つまり、がん細胞が増えず、減り、普通細胞に戻ることがあるらしいのである。

これが、日月神示・ひふみ神示で言われている「悪を抱き参らせよ」ではないかと思う。
それは、愛で、人を変えて、全体の健康の役割分担に戻させる、ということだと思う。

思うに、DSは、本当の愛に飢えている。
だからといって、悪になって、周りを傷つけたり殺したりしてはいけないけど、
でも、生まれ変わりの繰り返しの中で、そして、現実界、霊界、神界の三千世界の中で、
長い時間、大きな世界の中で、少しずつ変えていくという、

神の意思が

日月神示・ひふみ神示や、聖書(キリスト教・ユダヤ教・イスラム教など)や、仏教やその他の宗教や預言書などに
刻まれているのだと思う。

ただ、人間が伝える物なので、嘘も混ざってしまう。

その時、神の動機を考えよう。
なぜ、神は、このようになさったか？考えよう。

なぜ、悪魔は、そのようにしたのか、動機や原因を考えよう。

そして、原因の世界で、幸福を目指せ。

私は、「落ちこぼれの無い幸福」を目指そうと、言っている。

目指すことが、原因の世界をよくしていく。






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