2014年12月17日
個人的な興味により、古川さんという方の星を拝見いたします。占い。
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個人的な興味により、古川さんという方の星を拝見いたします。
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昔、幸福の科学という新興宗教に、1年半くらいお世話になり、その後、だいぶたってから、レムリアルネッサンスという分派的な新興宗教に半年くらいお世話になりました。
どちらも、営業的な活動が嫌で、やめております。
その後、その二つの流れの中で、地球全史という本に、出会い、読みましたが、さっぱり、頭に入りませんでした。
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そして、今回、本屋さんで出会いました
「20年後世界人口は半分になる―宇宙全史別巻」
なぜか、わかりやすく感じております。
まだ、読みかけですが。
で、作者を調べてみました。
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Wikipediaより、
古川 益三さん(ふるかわ ますぞう、本名:古川 益蔵、1950年10月21日 - )は、滋賀県出身の日本の漫画家、株式会社まんだらけ代表取締役社長。ライフワークは精神世界求道で、宇宙と人間誕生の謎の解明による地球と宇宙の救済。「宇宙全史」ワーク、ミッション展開中。趣味はトライアスロン。漫画家・松本零士と親交が深い。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/古川益三
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宇宙全史について
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/earth.html
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今回、早Oが読んだ本は、
20年後世界人口は半分になる―宇宙全史別巻 単行本 – 2014/7 みわ (著), 虚空蔵55 (著)
http://www.amazon.co.jp/20年後世界人口は半分になる―宇宙全史別巻-みわ/dp/4860721047/
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虚空蔵55さんと、古川益三さんが、同一人物かどうかは知りません。
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1950年10月21日 64歳
日柱 己 丑 ーー 墓 比肩
月柱 丙 戌 印綬 養 劫財
年柱 庚 寅 傷官 死 正官
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日主は、己(つちのと)で、五行では土の、陰の星です。
柔らかい土を表します。草花など植物の成長するための土台を提供するような柔らかい土を意味し、五行の土は、「信」を意味するなど、人間関係や愛情を大切にする星です。
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印綬傷官です。野球のイチローもある並びで、技術的、芸術的な仕事に非常に優秀なエネルギーを発揮する並びです。
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月柱に、印綬があり、印刷報道文章関連の仕事にエネルギーが向きます。印綬は自己を助け、また、他にも比肩類があるので、自分をしっかり持って生きていけます。
また、印綬には研究や文化文明の意味があり、宗教にも向いていますので、漫画・文章・文化の、今のお仕事は非常に向いている可能性が高いと思われます。
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年柱の傷官は、鋭敏で感受性が強く、白黒をはっきりさせたがる星です。ただ、印綬傷官は、お互いの欠点を補い合い助け合うので、傷官の、感受性が強すぎてヒステリックになりやすいのを印綬の優しさが和らげてくれます。
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なっちんが、非常に波乱のある人生を歩みやすいと出ていますが、印綬傷官の仕事の優秀さと、比肩類の強さから、たくましく生きていく並びでは無いかと思われます。
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昨年今年来年と、十二運の勢いが非常に強い時期ですので、この三年は、バリバリ仕事をやって行く運勢になっています。今年正官、来年偏官と、仕事上での仲間を大事にする時期です。
大運では、60-65歳まで、印綬で、印刷や宗教関連に非常に向いている時期ですが、十二運が沐浴で、荒れた運勢を表しています。ただ、66歳以降長生となり、成長の時期に入ります。
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総合すると、いいことと悪いことがまんべんなくやってきそうな、年運と大運の組み合わせです。
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ブログのメニュー(メニューのみ)のページ2014.10.25分まで作りかけてます。
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