2023年02月16日
勇み立つ歌アンパンマン再考「『アンパンマンのマーチ』を『ニッポンジンのマーチ』にしよう」(魂の奴隷の解放のために)




関連過去記事
2023-02-11「勇気の歌、アンパンマンのマーチ」やなせたかしさんの歌がいいね。いい言霊
https://hayamarukouhuku.osakazine.net/e748866.html
他サイト参考
https://utaten.com/specialArticle/index/6905
アンパンマンのマーチの背景に戦争体験?歌詞の意味が深い
一部転載
アンパンマンの原作者であるやなせたかしは、日中戦争に出征した経験があり、特攻隊員となった弟を戦争で亡くしています。
飢えの苦しみを知っているからこそ、アンパンを配る男性を描いたのでしょう。
これを踏まえると『アンパンマンのマーチ』にも、戦争体験が影響していると考えられます。、、、、
「君」には戦死した弟も重ねられているのかもしれません。
「君」に弟を重ねると、「熱いこころ」という歌詞は、特攻隊員として、自分は死んでも国のために戦うのだという力強い正義感を表現していると捉えられそうです。「君はいくんだ」という歌詞が弟を見送るやなせたかしの視点だとすれば、「ほほえんで」という歌詞は、死ぬことを分かっていながら正義感をもって出撃していった弟の姿を表現しているのだと解釈できます。
、、、、略、、、、
一部転載終わり
なるほど
ありがとうございます
そうかもしれん
「胸の傷がいたんでも」という歌詞部分は、
戦後の価値観の変化に伴い、特攻隊や戦争を起こした日本の後悔と胸の痛みを表しているのかもしれません。
そういう気がしてきた。
つまり
日本は『みんなの夢を守るため』戦争をやむ得ずしてしまった、特攻をしてしまった、
そう思います。
というのは、GHQはじめとして、米国中心の連合軍は、日本の歴史を封殺し、プライドを潰して
魂の奴隷になるように教育その他政策を行なってきたという事実があるからです。
日本の世界における歴史を今の人は知りません。私も知らなかった。
しかし、最近、どんどんGHQが禁書として抹殺してきた沢山の良書があったという事実をネットで拝見します。
そういうことを、気にしてない人は知らないでしょう。
そして、戦後の日本は、魂が奴隷のようになってしまった。
戦後の教育では、みんな同じことを求められ、人と違うことは悪だと教えられる。
そして、お上(おかみ:お役所や政治家、会社の上司・経営者など)の言うことは疑ってはいけないと教育されてきた。
これは、魂の奴隷である。
魂の奴隷は、与えられた範囲内でしか夢を持ってはいけない。
考えることをせず、与えられた知識を鵜呑みにするだけ。
これは、本当の夢を持つことを放棄することではないのか?
その証拠に、個性を無くす子供が増え、みんなと同じことばかりを目指す。
それは、もう、大人も同じだ。
だから、アメリカのマスコミに支配された日本のマスコミ
政治も日米合同会議を始めとして、米国の言いなり。
もっと深くいえば、共産主義も資本主義も、どちらも世界支配者の支配のための道具
それが分からない日本人。
本当の夢を持て
本当の魂、そこには、愛と勇気が必要だ
与えられた世界観だけの中で、自分の出世だけを目指すことが正しいかのように言われている
だから、支配者が戦争に向かえば、戦争に向かう
だから、支配者がワクチンや薬を勧めれば、素直に毒を身体に注入する。
だから、支配者がマスク(猿ぐつわ、さるぐつわ)を勧めれば、素直に受け入れる。
さるぐつわ とは、しゃべるな、文句を言うな、という意味では無いのか?
そして、コロナが怖いと言われれば、調べもせず、調べた人の意見を都市伝説と笑って信じ無い。
猿ぐつわの日本人には、毒ワクチンを打ちやすい、ワクチン会社のいいカモですね。
戦争も、本当のことを隠されて、金儲けしている支配者が、けしかけている
政治家は全て金で買われ、犯罪や不道徳に追い込みそれをネタに脅迫され、
国のトップこそが奴隷の最先端。
いかん
話がそれてしまった
やなせたかしさんは、そんなことは考えて無いに違いないけど。
「胸の傷が痛んでも」は、戦争、特に特攻隊の反省と心の傷を意味するとは思う。
心の傷は、あるけど、明るく生きていこうという歌詞では無いかなあ。
そんなことを前提に、子供たちに向けて、幸福や前向きの人生に向かう歌だと思う
1番は、自分・各自の生きる目的を考えずには、幸福になれ無いから、考えようということだと思う。
「なんのために生まれて
何をして生きるのか」
これは、単に世俗的な出世のために物理的に考えるのでは無く
生まれる前に考えてきた魂の計画を、忘れてしまった表面意識に思い出させることを意味してると思ってる。
魂の奥底からやりたいこと、天命を知ることが大事だと言ってると思う。
そして『今を生きる』
あれやこれやと過去を思い煩うのでは無く
あれやこれやと未来を心配しすぎるのでも無く
熱い心で今を生きることが幸福には大事だと言ってる
2番は、愛について語ってると思う。
そして、特攻隊に行った弟さんのことも考えたのかもしれん
『飛ぶ』には、深い意味があるかも。
1番で、自分への大事な質問、生まれた目的・生きていく天命・すべきことを
ひとりひとりが答えられるようにすべきだと言っています
「なんの ために うまれて なにを して いきるのか
こたえられない なんて そんなのは いやだ!」
一方、2番では、「きみ」の大事なことを知ろうとしています
「なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないまま おわる そんなのは いやだ!」
この「きみ」が、誰を意味するか、やなせたかしさんに聞いてい無いので分かりません
特攻隊に行った弟さんのことを言ってるという説もありますが
私は、子供向けのアニメで子供への訴え・聞いて欲しいことを言ってるという意味で
1番は、それぞれへの大事なこと、2番は、「愛と勇気」のために知るべき大事なことを
言ってると思うので、「きみ」は、子供たちから見た友達や家族などの大事な人が「きみ」だと思う。
だから、2番の「しあわせ」「何が喜びか」を知ることが大事だと言ってると思う。
「なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないまま おわる そんなのは いやだ!」
ただ、弟さんのことを歌で言ってるという説も納得できる
というより、やなせたかしさんは、両方の意味を込めて、
この歌とアニメを作ったのでは無いかと強く思う。
自分を犠牲にして、飢えた弱者に分け与えるアンパンマンという理解です
自分の顔であるアンパンを切って与える、不思議なアニメ、
下手するとグロテスクですね。
なんか、顔を取っ替え新しくなるっちゅうのも、すげー。
まーでも、弟さんの話を中心にした分析をしてるサイトも参考にさせていただきます
https://otokake.com/matome/9q0gBG
「アンパンマンのマーチ」は特攻隊の歌?
参考になります。ありがとうございます。
いかん 眠い
途中ですが、
寝ます
続く、、、



変なコメントあったので、承認後受付にします