大阪ブログポータル オオサカジン
2014年09月23日
開運、運を開くこと、良い運を引き付けること
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開運、運を開くこと、良い運を引き付けること
出会い、人間関係が重要、つまり道徳、その前に占うこと
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この記事には、いろんなことを、バラバラに書いていますが、占いノウハウの上で人に知られたく無いこと、つまり企業機密が含まれている記事なので。
、、、、
いつ、削除するかわかりません。
この記事は、いつ、消えているかわかりません。
消えていたら、
その時は、ごめんなさい。
なお、長文のため、分割しようかとも考えましたが、、、、ま、いいか。
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前に、（どの記事か忘れましたが）書きましたが、
「運命確定論」と「運命など無い論」と、分類した場合、
早Ｏは、中間論です。
運命は、変えられる、しかし、
宿命や運命もあって、変えられない部分もある。
それが、占い師早Ｏの立場です。
立場というより、真実・現実のことだと思いますが、、、
世間では、そう思っていない人もいるようで。
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プラス思考すれば、どんな夢でもかなう、と思っている人は、どうでしょう、「占いなんて」と言うんでしょうな。
「占いなんて」のあとは、「馬鹿みたい」とか、「当たるわけが無い」とか、「敗者が頼るもの」とか、そんなところでしょうか。
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ところが、人生、「どんな夢でもかなう」と思っていたのに、実際は、あの人はどんどんかなえてる、あの人は、どん底に苦しんでる、そして俺は私は、、、
なかなか、人生うまくいかない。
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うまく行っている間は、確かに、占いなんて気にならない。
占いが気になるのは、
夢が大きい時、または、悩みが大きいとき。
夢が確実にすぐ達成できる時や、悩みもすぐ解決できる時は、何かに頼ったり、何かに参考を求めたり、しない。
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でも、想像力を働かせて、いつ何が起こるか、事故に会わないか、病気にならないか、仕事はずっと順調か、何か変化は無いか、今以上お金も愛情も良くならないか、悪くなることは無いか、もっと大きな夢・子供の頃の夢、もう一度スタートできないか、今のままでいいのか、人生するべきことは無いのか
考えて見ることもある。
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そんな時、占いに、参考書・参考人を求めて見てもいいのでは？
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さて、開運の話です。
以前、幸福への方法として、三つの方策を述べました。
天の方策、地の方策、人の方策、の三つです。
これは、そのまま開運の方策でもあります。
・天の方策は、プラス思考・成功哲学・引き寄せの法則など、人生を前向き・拡大させることです。
・地の方策は、信仰であり、死後の世界の構造を知ることであり、原因結果と縁起を見た上で、癒しを得ることです。
つまり、人生を心の奥深く見つめることです 。
臨死体験やその研究も含みます。
・人の方策は、人間関係を重視して、道徳などを向上させることであり、その出発点は、仁愛・思いやりです。
人の方策は、あの世が有ろうと、無かろうと、関わりなく重要であり、仮にあの世があったとしたら、この世で大事なことであり、あの世に行ってからも大事なことであります。
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さて、我々占い師は、運命は存在すると指摘します。
もちろん、その運命は、一部変えられるとする流派もあれば、運命は変えられないとする流派もあります。
早Ｏは、一部変えられると何度も述べた通りであります。
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天の方策（プラス思考など）を重視・他を軽視する人達は、運命など存在せず、努力や心を前向きにすることや知恵で、どのようにでもなると主張するでしょう。
が、真実は、どうにもならないことは、存在するわけです。その、どうにもならないことの多くは、人間関係です。もちろん、病気や自然災害などの事故などの、どうにもならないことはあります。また、能力不足や時間不足などのどうにもならないこともあります。しかし、例えば、倒産や失業、成績不振、教育、技術伝承、さらには健康やお金の問題さえ、人間関係にからむことが多くあります。
人間関係が良好であれば、倒産しなかったかも、失業しなかったかも、成績不信がなかったかも、教育や技術伝承がスムーズに行っていたかも、健康さえ保てたかも、お金の問題さえ発生していなかったかも。
いやいや、努力や能力不足のせいだという意見もありましょう。それ（努力や能力不足）も、正しいのですが、人間関係もいつも着いて回ります。
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開運をするということは、運命を、良い方へ持って行くということです。そのため、
「四柱推命などの誕生日を基準にした命占」
「手相や人相などの、外に現れた相を見て性格や運命の傾向を知る相占」
「偶然性に見える共振共鳴シンクロニシティー守護霊の指導などを求めるタロットや周易などの卜占（ぼくせん）」を利用します。
利用して、どうなるかというと、占いから見た、
性格分析、運勢判断、相性診断、今後の対策などを求めて行きます。
それを利用して、占いを受けた人がどうなるかというと、
本人の気持ちが変わり、行動が変わり、人との出会いや付き合い方が変わります。
実は、占いで重要なのは、この、出会いを良くする道徳心・哲学、人との関わりの中での幸福の知恵である道徳心・哲学。そのことをいかに伝えることができるかということです。
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例えば、競馬や宝くじで大当たりして、大金持ちになったとしましょう。で、人間関係能力不足のまま、人間との関わりの中での不信感だらけのまま、人を信じられないことばかり、人を愛せない、人からの愛情を信じられない、そんな人が、幸せになることができるのでしょうか。
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道徳を守り、道徳を向上させるとは、
人に思いやりを持つことであり、
人と人との関わり合いの中での幸福の知恵を向上させることであり、
自分が人に愛を与えることがそのまま自分の幸福であることに気づくことであります。
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それが、開運の正体だと思う。
人との関わり合いの良いあり方が増えること。
信じあえる人が増えること、
人と協力しあっている体験が増えること、
それが、つながりが増えることですが、
それがそのまま、
幸せな仕事につながり、または、
それがそのまま、
幸せな仕事そのものであり、
幸せな社会参加であり、
開運である。
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じつは、「やる気」というものが、どこからやってくるかという議論で、
自分が好きなこと、やりたいこと、自由であることからやってくる、お金が儲かるから、給与が多いからという説もありますが、
愛情、人に認められたい、愛されたい、愛したい、愛する人のために頑張りたい、そういった人間との関わりの中や出会いの中からやってくるという説もあります。
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両方大事でしょう。
だから、自分がやりたいこと、天職を知る事が大事であり、
そして、人との関わり合いの良いあり方・知恵である道徳を学ぶことが大事なんです。
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非常に重要なことを申し上げます。
占い、正しい占いには、道徳の知恵が含まれています。
それは、もちろん、占い師の知識・知恵・能力・意識の範囲内でしか、伝えることはできませんが、正しい占いには、幸福の知恵である道徳が含まれています。
（道徳の知識はあっても、意識の無い人は、占い師も一般の人も、道徳を軽視します。そして不幸に向かいます）
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占いを馬鹿にする人は多い。
あのスピリチュアリストの江原啓之さんが占いを馬鹿にしていることも存じています。
でも、それは、占いを知らないからだと思います。
江原啓之さんの守護霊も知らないのだと思います。
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易経のけいじ伝に、いかに人を道徳的に導くか、
その方法としての占いということに言及しています。
また、四柱推命には、そのような記載はあるかどうか知りませんが、陰徳を積むことや長所を生かし欠点を改善することを、いつも目指します。その理由は、それが、開運につながるからです。
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あなたの職場は、社員は、やる気に溢れていますか？
道徳には、仕事に真摯（しんし）に向き合い頑張ることも入っています。
そして、お互いに思いやりを持ち合うことも入っています。
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人間社会は、競争社会だから道徳など不要だという説もあります。
一方で、人間社会、共存共栄で、助け合っているという説もあります。
実際は、両方です。
競争社会だからという人も、道徳や助け合い思いやりも程度の違いがあれ、大切にしているものです。
逆に共存共栄の社会だからという人も、自分の主張を人に認められたく、競争している部分もありますし、いつも、競争の中にいます。
競争社会だから、強く・賢くなるよう努力します。競争に勝てるように。
共存共栄社会だから、ルールは守り、協力による成果の向上を目指します。お互いに助け合います。
その両方です。両方同時に大事でしょう。
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競争だから、自分に合うこと、得意なこと、好きで夢中になれることを重視します。
共存共栄だから、人にも、やる気を持ってもらうため、
良い人間関係の職場にし、協力しあい、夢中になれるように環境を整えることが大切です。
両方同時に大事でしょう。
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最後に、プラス思考が、万能で無いように、占いも、万能ではありません。あくまで参考書であります。
どちらかというと、どこまでも向上させて行く道、つまり道徳に近いものがあります。そのあり方が、道徳に近い・道に近いということです。
一回聞いたら、ハイ終わり、というものではありません。
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だから、つながりが大事です。
だから、知り続けることが大事です。
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健康寿命の記事
2014年09月17日
「地域活性化に役立つでしょう！ニュース深読み、健康寿命」
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e552667.html
にも、書きましたが、
認知症にならないためにも、
幸せであるためにも、
社会参加が大切で、ある集団の中で役割があることが大切です。そして、プラス、集団のメンバー全員が、思いやりのある心の道徳ができていることが必要では無いでしょうか。
だから、勉強会や、つながり実践会への参加を呼びかけているものであります。
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追加
さて、早Ｏは、有名でなく、商売も順調ではありません。
従って、説得力が無いという方もいらっしゃるかもしれません。
そうかもしれませんが、
私は、やりたいことをやっています。
というより、やるべきと信じることをやっています。
主張すべきことを主張しています、主張すべきと信じることを主張しています。
これが、私の道です
終わり
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メモ
立命の図、道徳の重要性、勉強会、つながり実践会、
自分を知る、陰徳を積む、
相性を知る、自分を知る自分の適職天職を知る、
今の状態、行くべき道を知る、得意を生かし不得意をこなす、
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ブログのメニュー（メニューのみ）のページ作りかけてます。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/hayamaru/kouhukuuranai/blogmenu/index.html
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このブログ内人気記事上位100 ２０１４．０９．２０時点
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e553066.html
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