聖書に嘘は含まれてるのか、スピリチュアリズムに嘘は含まれてるのか

宝塚のおじ、早山正恕(はやませいじょう)又は、早まる幸福の早◯(はやまる)

2016年07月31日 20:39





聖書に嘘は含まれてるのか、スピリチュアリズムに嘘は含まれてるのか
(2016.08.07下の方に追加あり、8.11中間に追加あり)

謝罪、今回の記事は(今回の記事も?)非常にわかりにくく、何が言いたいのかもはっきりしない論点の不明な記事となりました。すみません。
私の備忘録ということで、お許しください。

ある方に、聖書が正しくスピリチュアリズムが間違っているという指摘をいただきました。私は、どちらにも間違いは含まれているし、どちらも素晴らしい内容が多いという考えです。
前回の記事もその一環です。
(イエスキリストの十字架の意味と贖罪説の間違い
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e611344.html
しかしながら、直感だけで、人に説明するわけにもいかないので、いろいろ調べて見ました。そうすると、難しいこと難しいこと。
いろんな方が千何百年にもわたって議論されてきたことが、私がチョチョイと調べて、わかるわけがありません。

ただ、私が自信があるのは、洗脳されて無い、生まれ赤子の発想です。
ほんまかいな。

まず、聖書が作られたニカイア公会議(ニケーア会議)についてはネットで調べてみました。

http://www.y-history.net/appendix/wh0103-147.html
世界史の窓 転載まとめ
 313年にミラノ勅令でローマ帝国の皇帝コンスタンティヌス帝は、キリスト教を公認した。(皇帝は324年に自分もキリスト教徒であると宣言。)
ニカイア公会議は第一回目が325年、コンスタンティヌス帝が主催したキリスト教教義を決する最高会議である公会議。アタナシウス派(イエス=神)を正統、アリウス派(イエス=神性を肯定したが、神そのもので無い)を異端と決した。ニケーア(ニカイアとも表記)は小アジア西部(現在はトルコ内)
以上転載終了↑

wikiによると、通説、約250名参加のうちほとんど東方で西方は5名、上記の話と合わせると、5名はアリウス派だろうな。つまり最初からイエスを神とする出来レース。
三位一体(天の父なる神=イエス(子)=聖霊)も、その延長だろうな。

眠れないほどおもしろい「聖書」の謎 (王様文庫) 文庫 – 2011/6/28
並木 伸一郎 (著)
参照に考えます。
・ローマ帝国は、イエスがいた頃は全盛期なのか、ユダヤ教に寛容だったが、キリスト教には弾圧したんでしょうかねー。しかし、その後、ユダヤを攻め滅ぼす。暴君ネロという皇帝が、キリスト教弾圧の代表らしいぞ。
・しかし、その後ローマ帝国は勢いを落としていき、西ローマ帝国と東ローマ帝国とに分裂するのはもう少し後。
・それなのに(ローマは勢いが弱まったのに)、キリスト教徒は、増え続け、ローマの皇帝は弾圧してたのに、逆に利用してローマ皇帝の神性を訴えようとしたのか、キリスト教を公認した。上記の話ですな。キリスト教徒が増えたのは、教えの内容が良かったからでしょな。
・そして、諸説バラバラ、派によって違うので、ニカイア公会議を皇帝主催で行ったということだけど、皇帝主催で皇帝におべっかを使う派閥がたくさん呼ばれ、違う派閥は少人数ってことでは無いでしょうか?
・つまり、本当の話を後世に残すためで無く、皇帝に神の仲介者・祭司の役割を持たせ、都合のいいものだけ残すための会議であったと、、、思うわけです。
今のローマ教皇は、その名残りだと思う。
4章裏聖書、、外典、偽典、=上記の会議が何回かあり、異端とされた書物は削除、削除された書です。
・死海文書=死海近くのクムラン洞窟、ヘブライ語、炭素年代測定法、エッセネ派の財宝ありか?、フリーメーソンやロックフェラーか独占してる?
・テンプル騎士団成長の陰に失われた聖櫃(せいひつ)?古代イスラエルの三種の神器?
・聖母マリアの外典がある?
・イエスが生まれたのは、馬小屋で無く洞窟で飼い葉桶
・イエスの幼少期は?トマスと双子?
・マグダラのマリアは娼婦?イエスの妻?イエスの子を産んでた?
・ダビンチコード、絵のなかのヨハネはマグダラのマリア?血脈続いてる?
・裏切り者ユダは、裏切りで無くイエスの指示で迫害者を導いた?
5章
・聖骸布、、、亜麻布の謎?
・ノアの方舟見つかった?
・外典が示す終末の時は、2043?(キリスト磔33年として49ごとのくぎり、、、)

以上、聖書について勉強しましたが、
具体的にどこがどうおかしいとか、わかりません。
ただ、三位一体つまり「父なる神=イエス」というのは、イエス様の会話を読めば、素直に違うでしょと思う。
イエス様は師だと思う。教えていただく、および、行動の見本。
また、新旧聖書やキリスト教会は、他宗教に不寛容ですが、果たしてイエス様は、不寛容を望んだのでしょうか?

次にスピリチュアリズム について調べて見ました。


スピリチュアリズム普及会のページより
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sb/sb-comm/sb-comm-11.htm
11.『シルバーバーチの霊訓』の画期的な「宗教観」

私の理解、、、聖書(他の宗教の教典類も)には間違いが含まれてる
私の予測、、、シルバーバーチなどの説明にさえ、偏った霊による勘違いが含まれる

私の仮説、、、聖書や日月神示や他の聖典には、シルバーバーチなどの高級霊にさえ分からない・知らない霊界・現界・それを超える世界を含めた真実が含まれていることがある=私の仮説、最後の審判・日月神示の大峠

シルバーバーチ、、、転載させていただきます↓
スピリチュアリズムの「宗教観」のポイント
①地上の宗教の教え(教義・ドグマ)には霊的真理の一部が含まれているが、教えの大半は地上人によってつくり出された“ニセモノ”である。その代表がキリスト教におけ る「贖罪論」や「最後の審判説」であり、悪の勢力としての「サタン存在説」である。
②地上の宗教の教えの多くは霊的事実からかけ離れており、「霊的無知」の上に宗教がつくられている。
③霊的無知の上に築かれた地上の宗教は、「神」に対する間違った認識を人々に植えつけているため、地上人類を霊的成長へと導くことはできない。それどころか、人々を霊的成長から遠ざけることになっている。地上の宗教は「人類の霊性向上を促す」という本来の使命から見ると、明らかに失格である。
④地上の間違った宗教の中でキリスト教は、最も弊害の大きな宗教である。イエスの教えとは無関係な人工的教義を土台としてつくられたのが“キリスト教会”という宗教組織である。キリスト教会は絶対的な権力を獲得し、宗教的独裁によって人々を“霊的牢獄”の中に閉じ込めてきた。
⑤霊的観点から見ると、キリスト教の教えの多くは間違っているが、イエスが生前に説いたシンプルな教え(神の愛・利他愛の教え)は摂理に一致しており、それは人類にとって“最高の教え”と言える。
以上、転載終了↑

『①地上の宗教の教えには霊的真理の一部が含まれているが、大半は地上人によってつくり出された“ニセモノ”である。その代表がキリスト教におけ る「贖罪論」や「最後の審判説」であり、悪の勢力としての「サタン存在説」である。』
については、
私の意見は、だいたい賛成です(地上人創作の偽物の教義がある=賛成)。ただ、具体例の後ろ二つは別意見を持っています。
・ 贖罪説(しょくざいせつ)については前回の記事にて書きました通り、間違っていると思うので、スピリチュアリズムに賛成です。
・最後の審判については、日月神示の大峠とつながるので、スピリチュアリズムに反対の立場になりましょう。日月神示では、神々様の知らないこともあるとの話をたびたび書かれているので、本当のトップの神様方しか知らないことが、日月神示に書かれていると、私は考えます。ただね、最後の審判説では、なんの努力も関係無くイエスを信じると言った人だけが、何億人何十億人何百億人か知らんけど、いっぺんに(一度にたくさん)選り分けてパラダイス住人にするっていう考えは間違ってると思う。日月神示では、改心・掃除洗濯、仕事の大切さ、人と関わることなど行動を重視している(口心行)
日月神示では、借銭済まし=過去・過去世の自分の悪業などの返済を済ますことが大事と言ってる。
・サタン存在説の否定については、私は宇宙全史説を取ります。つまり、名前の如何は、どうでもいいですが、世界を愛と反対の方向へ動かそうとしている一連の霊達が存在していることは確かだと思う。ただ、悪霊に全面的に影響を受ける人は、少ないものと思いますし、悪霊のせいにして、自分の努力を怠るのは間違いではあると思う。日月神示では、、、難しくてめまいがしてます。スピリチュアリズムにこの部分、反対します。

『②地上の宗教の教えの多くは霊的事実からかけ離れており、「霊的無知」の上に宗教がつくられている。』
については、ほぼ賛成です。ただ、日月神示と、霊界の説明が似ている部分もあるが異なっている部分もあるので、霊界の真実については、、、正直分かりません。いろんな霊界の話は読みましたし、今後はどちらも勉強した後、判断しようと思うが、今は、日月神示を中心に勉強しています。
また、聖書などは、時の権力者(ニケーア会議など)によって、自分たち(権力者)の都合の良いように変えられたので、嘘が含まれてると思う。霊界教義の抹殺や霊的知識の独占・神との通信の独占のために、一般信者には霊界の話を避けるような圧力があったと考えている(魔女裁判など)。旧約聖書には、占いを受けた話が出てくるが、新約では、占いは罪であるとしている。また、旧約聖者達が、どのようにして神から啓示・言葉を得ているかの説明が削除されているのでは無いかと思う。
従って、夢の効用や、日本での御筆先などの仕組みが隠され、教会権力者により知識独占されている気がする。


『③霊的無知の上に築かれた地上の宗教は、「神」に対する間違った認識を人々に植えつけているため、地上人類を霊的成長へと導くことはできない。それどころか、人々を霊的成長から遠ざけることになっている。地上の宗教は「人類の霊性向上を促す」という本来の使命から見ると、明らかに失格である。』

前の項目と同じ理由で、賛成です。

『④地上の間違った宗教の中でキリスト教は、最も弊害の大きな宗教である。イエスの教えとは無関係な人工的教義を土台としてつくられたのが“キリスト教会”という宗教組織である。キリスト教会は絶対的な権力を獲得し、宗教的独裁によって人々を“霊的牢獄”の中に閉じ込めてきた。』
うーん、これは、キリスト教の改革を求めている霊からの意見でしょう。
私の目で見た場合には、キリスト教会は欧米の植民地主義をはじめとして、キリスト教を利用したことがあり、侵略者としての一面も否定できないと思う。これは、信者の立場では、独裁者によって奴隷化されてきたことと表裏ということで、同じ意味なので、賛成です。ですが、ボロクソに言い過ぎてる気がする。

『⑤霊的観点から見ると、キリスト教の教えの多くは間違っているが、イエスが生前に説いたシンプルな教え(神の愛・利他愛の教え)は摂理に一致しており、それは人類にとって“最高の教え”と言える。』
神の愛と利他愛については、大賛成、超重要な項目であると思う。大賛成です。

『「宗教とはサービスです」――これが、シルバーバーチが繰り返し説いている“宗教の定義”です。シルバーバーチが言う“サービス”とは、無私無欲の利他愛の実践であり、純粋な利他的生き方・無償の奉仕のことです。』
うーん、「神への奉仕」という言葉が無いなあ。
早◯言い換えます
「宗教とは神と隣人への、見返りを求めない利他サービス(無私無欲の利他愛奉仕)実践です」と思う。
ただし、相手に奉仕しても、そのことで相手が傲慢になったり怠惰になったり、人に頼るばかりになったり、自分で考え無い・行動し無い人になるのであれば、それは間違いだと思う。

『人間が崇拝すべき信仰対象は、「神(大霊)」と神が造った「摂理」以外にはないと断言します。これまで地上人は、さまざまな信仰対象を崇拝してきましたが、唯一の神(大霊)以外を崇拝することは間違いであると述べているのです。神々や天使・聖人などを崇拝することは、真の宗教ではありません。当然、多神教は正しい宗教ではないということになります。同時に、神への崇拝を意図的に否定してきたシャカ仏教も、「神(大霊)を崇拝しない」という点で根本的な間違いを犯していると言えます。』
これは、重要かもしれ無い。
三位一体という捏造された聖書の立場では、イエスキリストは信仰の対象ですが、
スピリチュアリズムでは、イエスキリストは師であって、崇拝の対象では無い、三位三体(父と子と聖霊は役目が違う、崇拝は父=神を対象に、教師はイエス、聖霊は霊的面での助力者)という意味では無いだろうかと思う。ならば、賛成である。
(2016.8.11追加、聖書、マタイ23-9『地上の者を誰も父と呼んではならない。』
この場合の、地上の者とは、イエス様を含めるか?赤児心の私は含める。
マタイ23-8〜10
『しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。
また、地上のだれをも、父と呼んではならない。あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。
また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。』
ここで言うキリスト=イエス様ですねー。聖書その前後を見ても、天なる父・教師イエス様・兄弟は、別々で、
父=天、イエス=地上の統治、他の人=兄弟と、解釈でき、三位一体で無く三位三体と他の人は平等。8.11追加終了)

『、、、一神教は、「唯一の神」を信仰対象としたことは正しかったのですが、「摂理」に対する認識が欠落していたために間違った宗教になってしまったのです。「神(大霊)」と「神の摂理」という2つを同時に信仰対象としたとき、地上の宗教は正しいものになります。1つだけでは正しい宗教にはなり得ません。地上の宗教は一神教・多神教を問わず、「神の摂理」への正しい理解が持てなかったために、間違った宗教にとどまってしまいました。』
『「神の摂理」とは、神が被造世界とあらゆる被造物を支配し、維持・運行するために定めた法則です。人間も摂理の支配を受け、摂理に従うことによって霊的成長をなし、真の幸福を手にすることができるようになっています。人間にとって「摂理」とは、霊的成長をして幸福に至るための道筋以外の何ものでもありません。
その中で、特に重要なものが「利他性の摂理」です。この「利他性の摂理」を地球人類が尊重し遵守しさえすれば、人間同士が殺し合うというような“悲劇”は発生しません。従来の一神教が同じ「神」を信仰対象としながら殺し合いを続けてきたのは、「利他性の摂理」というもう一つの信仰対象への崇拝がごっそりと抜け落ちていたからです。「利他性の摂理」を守らなかったこと――すなわち利他愛を実践してこなかったことが、これまで地上世界に悲劇を発生させてきた“元凶”だったのです。地上を悲劇と不幸が蔓延する世界にしてしまったすべての原因は、「神の摂理」に対する認識が欠落し、それを遵守してこなかったところにあるのです。』

うーん、めちゃくちゃ賛成いたしますが、言葉使いがめちゃくちゃ難しいんでねかい?
そこで、言い換えます
【「唯一の神」を信仰対象とすることは正しいが、「神の法則」に対する認識が無いからダメだ。「神」と「神の法則」という2つを同時に信仰対象としたとき、宗教は正しいものになります。】
【「神の法則」とは、神が創った、「世界とあらゆる物・命」を支配・維持・運行するために定められた法則です。神の法則に従うことで人間も霊的成長と真の幸福を手にできます。
その中で、特に重要なものが「利他の法則」です。これを人類が守りさえすれば、人間同士が殺し合うというような“悲劇”は発生しません。従来の宗教が殺し合いを続けてきたのは、「利他の法則」というもう一つへの崇拝が抜け落ちていたからです。これ、すなわち利他愛を実践してこなかったことが、これまで地上世界に悲劇を発生させてきた“元凶”だったのです。】

どう?スッキリしただろ?
摂理とか被造物なんて難しい言葉は、使わんといてほしいな。
また、利他は大事だけど、日月神示で言う口心行、つまり口だけじゃなく心から、そして、行動も大切。口心行そろった利他の法則が幸福にしていただく道であることを忘れ無いようにしたいものです。また、情熱や勇気や嘘をつかないことなど、考えるべきことは他にもたくさんあるが、この文章がまとめなので、他のところで言ってるかもしれないので、私もこれ以上は言えない。

なお、日月神示の理解として、飛鳥昭雄氏の説明が役立ちます。
氏は、本当の日本神道は、一神教、神々はお役の違いにより名前を違う表現にされてるって言っています。つまり、例えれば、天照大神は、大きいので、役目ごとに分裂して違う名前で活躍するが、実は、一柱の神であるということと、その上の神の天之御中主などの神様は、人間には理解でき無いくらい大きいので、その分裂した天照大神が、日本の一神教の神とするって、、、そういう理解をしています。

というか、理解を超えてるのが、神様です。


追加
占いは、聖書では禁止されているとのお話をいただきました。
しかし、私は、上記の理由から、聖書には嘘が混ざっており、自己都合で弾圧しているものと思います。
神からの預言を受けることは、霊能力に関するものであるし
夢を大事にすること、目に見え無い力を認めること、全て、聖書に禁止されていることは

神との通信の独占のためだと

思っています。
中世の魔女狩りは、本当のことや霊界との通信の独占、聖書や教会の真実がばれることを防ぐためと
罪の捏造、罪人扱いしたものから財産没収など

キリスト教会の悪の真実は、おおっぴらには、明らかにはなっていませんが
時々、ツイッター情報やユーチューブで見かけます。

本当のことはどうなんでしょか

占いも、不道徳なものもたくさんあります
そういった不道徳には、大反対ですが
占いを、無条件に批判する心からは、霊界の真実、霊界と現界の関係、
本当のことから遠ざけるものと、
私は思っています。


最後の審判については、
あると思っています。
日月神示を信じているので。大峠を指している。
具体的に、
エホバの証人のような内容では無いと思いますが、、、

スピリチュアリズムへの意見追加、2016.08.07追加
日月神示夜明けの巻第1帖
『、、、神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。、、、略』
霊界においては、神と霊は直接、つながってると思う。したがって、霊的真実については正しいが、この世=物質・現界の意味については日月神示とは違っていて、スピリチュアリズムの方は間違いを含むと思う。霊界の高級霊にとって、悪霊と交わらなくても幸福に生きていけるので、悪霊・悪魔などについて存在を否定しやすいのでは無いだろうか?ところが、現界に生きている我々と、すべてを向上させたい大神様にとっては、悪魔や悪霊の説得も必要なわけです。だから、スピリチュアリズムでは悪魔の存在を否定し、日月神示では悪魔の存在を認めた上で説得しようとしていると思う。
『悪を抱きまいらせよ』ってね。(スピリチュアリズムの悪魔否定への意見)
さらに、大峠・最後の審判についても、それらの個性的な霊も含めて、あらゆる霊たち人間たちの、不幸創造という不幸の『めぐり』=次の不幸の原因・因縁である罪=積みの積み重ねが、溜まりにたまった時期に限界に達する時が来るということが大峠だと思うが、高級霊には、罪の積み重ねが理解できないのでは無いかと思う。(スピリチュアリズムの最後の審判否定への意見)
『神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。』の意味は、小さな神=守護霊は、人に頼られることで小さな神の役目仕事を為し、人は小さな神に霊界の力を与えられることで、『獣で無い人』になることができるので、小さな神々と人々は、それぞれ助け合うだけでなく、他の人との成長しあい、悪を抱く努力、異なる善の受け入れで認識世界の拡大が可能となるので、人も守護霊も成長することができると、まことの神様が言ってる、、、ということだと思う。(高級霊の限界について)
よって、この世とあの世の両方、人と守護霊の両方、守護霊から離れて年数が経つ高級霊も含めて、ガラガラポンをしようとしている日月神示の神様の意思は、高級霊であるスピリチュアリズムの代表シルバーバーチさんには、伝わっていない部分(大峠・悪魔も善も改心)が、あるのだと考えれば、私としては、スッキリする。そうで無いのなら、逆にスピリチュアリズムは悪魔のフェイク(騙す準備のための偽行動・偽議論)になってしまう。そうじゃ無いと思う。悪魔のフェイクで無く、認識不足があるということだと思う。






図については
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e542015.html



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日月神示推薦サイト
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文
http://youtu.be/CzynwkfSGg4 日月神示解き明かし1 から、及川明さんのチャンネルへ
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ

飛鳥昭雄さんの主張をブログに残してる方がいます。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12115119935.html
t.gさんの「日本と世界の情報ブログ」2016-01-08
飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(1)から86まで
は、参考になります(月別1月から3月まで)

http://sekainoura.net/category/judea-2
の、sekainoura.netさんも参考になります


論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/


過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html

『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567723.html

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