日月神示・ひふみ神示、上つ巻第一帖についての雑談。この最初の帖、めっちゃ重要かもしれない

宝塚のおじ、早山正恕(はやませいじょう)又は、早まる幸福の早◯(はやまる)

2021年03月20日 21:47

日月神示・ひふみ神示、上つ巻第一帖についての雑談、そもそも最初から分からんのに大ファンです

日月神示・ひふみ神示、上つ巻第一帖についての雑談。この最初の帖、めっちゃ重要かもしれない



最近、いろいろ、コロナや米国大統領選挙の嘘について、腹が立つのでいっぱい記事をアップしているが、
PV数、訪問者数がなかなか増えない。
つまり、世間の興味は、この最近の記事にはあまり興味は無いようです。
ところが、人気記事上位に、昔書いた日月神示関連が、ゆっくり上がってきている。
つまり、日月神示については、それなりに、気にしている人はいるのかもしれない
ということで、最初の一個だけ、考えてみることにした。

ちなみに、私は、ひふみ神示のファンですが、分からんことだらけで、
信者では、ありません。

ひふみ神示 〔新版〕/コスモビジョン/岡本天明  ひふみ神示 第01巻  上つ巻 / (うへつまき) 第一帖(一)についてです。

第二次世界大戦の最後の方で、戦時中にもかかわらず、岡本天明さんの元へ神様が降りて
自動書記が、始まった。 岡本天明伝については、所持しているが、ほとんど見てない。
もうね、50歳を超えた頃から、目がしょぼしょぼして、本はほとんど読めなくなってしまってね。
最近は、YouTubeやFacebookの動画が多いね。ブログなんかも、表題が面白そうなら読むけど、長いときは、あきらめたりね、するね。

ひふみ神示も、昔の職が安定していた頃に、買った本だから、最近は、追加の本も買えないしね。(お金がない、、、涙)

まーそれはそうと、
903ページ、849の帖もある、この分厚い本の最初の一個

この話だけで終わるかもしれないけど

めっちゃ、大事だと思う。
キーワードは、神がかり、身魂洗濯、他神との共存、神霊界含めたいくさ(戦)、民への指針、大峠
(最近のスピリチュアル関連では、アセンション・次元上昇の話が多い。それに当てはめると、大峠を越えてミロクの世・黄金時代に行けるのは神がかりした人だけで、あとは獣に成り果てるそうです。その神がかりになる方法が、ひふみを唱えることですが、ひふみ祝詞のことだけじゃなくて、ひふみ神示全体のことかも)

岡本天明伝の最初の方をチラ見しただけでも分かるが、大本教のすごさが分かる。
その中で、岡本天明さんの活躍もすごい。
しかし、大本の登場人物は、もうね、日本のスピリチュアル界の大物ぞろいだと思う。
でも、今は、もうその人たちの姿・書籍の量も減っていて、知らない人が多い気がする。
大本は、本当に弾圧されて、消えていって、日本の昔のスピリチュアル界も消されたんだなーって感じる。
そんな中
第二次世界大戦の中、神様が、大本でも、霊媒として大活躍した岡本天明さんに降りてきた。
なぜ、大本への神示として降りずに、別の神様のように降りて来たのか?
しかし、内容は、明らかに、大本の神様と同じ神か、関係の深い神様。

何か深い意味があるに違いない

んー、分からんけど
組織化すると、闇側の目を誤魔化して神示を広められないとか言うことだろうか?
おおっぴらにすると、邪魔が入って、計画通り行かないらしい。
分からんけど。

参照  ひふみ神示 データー
そのサイトの中で、もう一つ参照 ひふみ神示 日月神示 ウィキペディアより
ひふみ神示 第01巻  上つ巻 / (うへつまき)
  第一帖(一)
 二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労であ る。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。六月の十日、ひつくのかみ。

ひふみ神示 〔新版〕/コスモビジョン/岡本天明 

https://youtu.be/OgG2YSQbb_I


https://youtu.be/zdprWmlWA-Y


http://hifumi.uresi.org/01.html ひふみ神示データーより、上つ巻


【ひふみ神示 第01巻  上つ巻 / (うへつまき)
  第一帖(一)
 二二は晴れたり、日本晴れ。】

【ニニ】は、フジと読むらしいが、神のことらしい。で、【晴れる】は、張れることで、神様エネルギーを霊媒の身魂に、張り巡らせたということです。
まー、【日本晴れ】を含めて、読む人を明るくする喜びを含めた表現だと思う。
思うに、神様にもランクがあって、上の方のランクの神様ほど、人間には、かかりにくい。(逆に言えばキツネタヌキ天狗などの霊ほどかかりやすい)
だから、岡本天明氏に神示を伝えることができるようになったことに対する喜びの表現もあるのだろうと思う。


【神の国のまことの神の力をあらはす代(よ)となれる、】
【まこと】の意味は、真実の意味と誠の意味と両方だと思う。
今や、神様を信じる日本人は、少なくなって、無神論がほとんどの悲しい現実があるが、
私も昔は、神様は窮屈で堅苦しい道徳を押しつけて、偉そうな、人間の自由を制限する怖い存在なら、いらないと、思ってた。
しかし、自由を制限するのは、悪魔側で、堅苦しい道徳も、実は人を奴隷化するための悪魔側からの洗脳かもしれないと、今は思ってる。
米国大統領選挙やコロナの嘘を考えるに、偉そうなのは、悪魔側ですね。トランプさんが偉そうと言うのは誤解ですね。
偉そうなのは、マスコミです。まー、分からん人多いかもしれんけど。
【神の力】というのは、念力とかテレパシーとかじゃ無くて(まー、それもあるかもしれんけど)
いつのまにか運命を好転させる力とか、いつのまにか協力し合っていい仲間達になってしまったり、
不思議とインスピレーションが湧いて、うまくいったりアイデアが浮かんだり、
そういうことだと思う。
コロナの重症化率が少ないとか、そういうのも大事だよね。

【仏もキリストも何も彼もはっきり助けて】
これ、大事だと思う。他の宗教に対して、批判的で無いどころか、助けるとまで言ってる。
さらに、他の帖で、言われてることは、神々の協力、さらには、神と神の合体の話まである。
そして、祭り・まつわり、神々との関係を持つことの大事さ、他の人と祭りを通して関係を深めることも大事だと言ってる。

続く、、、ごめんなさい、寝ます 3/20

3/21

【七六かしい御苦労のない代が来るから 】
しち難しい、苦労の無い世が来るのかな
思うに、『◯◯に支配され、競争が正しく、向上のためには苦しまねばならない』というのは、人類を奴隷化するための洗脳
であることが、分からず、洗脳されたままだと、めんどくさい苦労の多い世ですが、それが、今までの世界ということだと思う。
洗脳を解き、内面の身魂洗濯をして、美しくなった身魂、借銭済まし(メグリ取り)の済んだ人だけになったら、

しち難しい、苦労の無い世が来ると思う

https://youtu.be/-3hgy9mP1hg

日本人は、△三角の社会構造が合わない民族らしい(だんだん、そうでも無くなって来てる気もする)
ムーミンのように、調和とのんびりが、大事らしいぞ。

まー言えば、自己主張(鼻高)と我よし(利己主義)の強い欧米と中国のような人ばっかりだったら、
頑張って△の上に登らな、下にいたら損ばっかり、苦労ばっかりの社会になるだろうな。
昔の日本、あるいは、田舎の日本みたいに、自己主張少なくて我よしが少ない人ばっかりだったら
「しち難しい社会、周りのことばっかり気にする社会」では無くなって、のんびり、個性的で、そのくせ調和な
ムーミンみたいな社会になるだろうなと思う。

しかし、そんな社会やそんな人(のんびり)が多くなる社会が来るまでには、峠、越えるべき山が、努力すべき道があるらしい。

【みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。】
日月神示・ひふみ神示は、教えでは無く、道であるぞと言われている。そして、理屈よりも道を大事にせよと言ってる。
口と心と行動の一致、あ、これは、この帖の後ろの方で出るのか、失礼しました。

【いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労であ る。】
しち難しい社会で無くなる前に、越えるべき山が有り、乗り越えるべき道があるらしいので、
身魂を磨かないとダメらしいぞ。その苦労の度合いというのが、えらいすごい大変らしいぞ。
なんせ、この世始まってこの方、初めてのすごい苦労で、今までに無い苦労らしいぞ。うーーーー。

工事中

【このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、】
【むすび】の意味は?結びつける?

「結ぶ」という言葉には、“ひも状のものをくくる”という意味のほかにも「繋げる」「まとめる」「創る」「固まる」「締める」のようなさまざまな意味があり、「人と関係をむすぶ」「契りをむすぶ」といったご縁や心をつなぐ意味でも、、、
https://note.com/onoteru/n/naa2363aa16e2
なるほどーー

まー、普通に考えれば、『結果を引き出す』とか、『達成する』とかの意味だと思う。
人間の『そろばん=計画や計算』では、できないらしいぞ


【日本はお土があかる、外国はお土がさかる。】

工事中

まだまだ工事中だが、
大事な点は
・神かかれるように洗濯
神がかりが重要。スピリチュアルで言う高次元存在になると言うことか?テレパシーや自動書記などの神との対話が、可能になるということで、霊能力やその他の超能力が、身魂の掃除洗濯で可能になると、わたしは考えている。
・世界中の洗濯
個人の洗濯でもあるが、世界中の洗濯でもある。聖書予言のハルマゲドンや最後の審判と同じと思う
http://true-ark.com/prophecy-timetable-messiah/ ←参考にさせて下さい
・おのれの心の中の戦
・掃除の大切さ
・加実(かみ)、世界の王、てんし様、神
てんし様とは、誰を指すのか、いまだに分からない。誰か教えて欲しい
過去記事2016-08-06(Sat) 08:19
日月神示のてんし様は誰か?団体か?神か?、現時点の早◯の考え
https://hayamarukouhuku.osakazine.net/e612139.html

・口と心と行いのまこと、命(みこと)
地震の巻で言ってた、神界では言葉はすぐ現実になる(魔法の国か!)が、この3次元では、言葉だけじゃなくて行動も感情も一致しないと現実化しないそうだ。

やっぱり工事中

【都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実(かみ)が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。六月の十日、ひつくのかみ。】

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