トランプ政権下やっと日本も国の安全保障・スパイ防止に動き出した、重要ニュース、日本学術会議批判も

https://youtu.be/vIZ1svst-kg


別のチャンネル　https://youtu.be/Yn8Iea93WdM　

「赤狩り」って言うと、悪いイメージで捉(とら)える人もいる(昔の俺も)が、
確かに、アメリカのかつての赤狩りは、酷(ひど)いものだったけど、赤の人達も、酷いものでした。
本当に、殺し合い・戦争の一面もあったと思う。旧ソ連・東欧と西側の戦いでした。
今回の、渡邉哲也さんの教えてくれたニュースは、

経済面を含めて、主に中国の不法・不道徳、えげつなさを理解したアメリカ(及びそれに賛同する国々)からの要請による、西側諸国の通常の安全保障、経済面安全保障を、やっと日本も第一歩を進めようとする、ニュースだと思う。

やっと、スパイ天国日本からの脱皮を目標にしてくれた、、、っちゅう感じです。
スパイ天国日本、、、つまり、外国に、一方的に食い物にされていた日本をなんとかしようと言うことです。
やっと、普通に向かい始めたということです。
日本経団連が、中国の不道徳で食い物にされていた日本企業を、やっと現状認識し始めた(自分だけの利益のために、まだ、親中派の人もいますが)片鱗は見え始めた気がする。、、、分からんけど。

とにかくね、俺の認識では、中国の産業スパイや、中国の日本研究者・日本技術者の引き抜きや、技術的優良中小企業の不道徳買収、
中国に、やられ放題だったと、思うよ。
それを、やっと、まーーー、アメリカの外圧というのもあるけど、良い方へかけてくれる外圧だから、いいと思うけど、
やっと、やっと、進みそうな気配を感じたよ。

渡邉哲也先生、動画、ありがとうございます。
そして、トランプ政権下、トランプ大統領、ポンペイオ国務長官、ありがとうございます。

そしてそして、中国進出中の撤退考えていない日本企業も、どうか、どうか、考え直して、
渡邉哲也さんの話を聞いて、行動を変えてほしい。


https://youtu.be/vfo_ukoMgVo



日本学術会議　も、中国の影響下にあると言う話が、あるのか無いのか、
マスコミも、まだまだ、中国の影響下にあることが分かる
つまり、道徳よりも、お金重視の親中派

https://youtu.be/X_zvYah8ZAs


https://youtu.be/yIpJaXW6X1w


https://youtu.be/bD0_pujlnOM



つまり、さ、中国の千人計画、千人を超える多勢になったらしいけど、
中国共産党が、世界の優秀な人材を、買収したり、研究費で釣ったり、なんやかんやで、
その国を損させても中国に得させるような方へ持っていくっちゅう、計画やがな。
そのやり方がえげつないっちゅう話。でもね、それに釣られて、自国を裏切る人も、不道徳極まり無いと思う。

https://youtu.be/98RsQaTmlYg

中国共産党の千人計画、2:00頃に説明してくれてます。ありがとうございます。

https://youtu.be/74SWLvRSgwk


https://youtu.be/yI87908DcAs



その、中国千人計画の対象者、つまり、引き抜かれたり、中国共産党の道具にされたりする人、
それが、日本学術会議メンバーに、おる、、、か、、、会議全体が、不道徳の塊かも。

で、なんで、日本を損させることをしている人への研究費や年金が、日本の税金で払われるんや

まー、よー分からんけど、
マスコミや野党は、ちゃんと、ほんまのことを、調べて言わなあかんやろ



追加10/8
https://youtu.be/vk_M69xDBAs

全ての共産党・全体主義の人間を米国に入れない、、、日本共産党も対象

https://youtu.be/VCXPXHZNjX8


追加　10/14
https://youtu.be/Mw-rvKEDEZ0

そうだったのか。超重要。
第二次世界大戦で、アメリカＧＨＱによる日本への洗脳の一つ、学術界に軍事技術を毛嫌いさせ、日本の国力を弱めた一つが日本学術会議。
したがって、平和を叫びながら、日本を弱める洗脳された人たちの集団。
(国の税金から、何もいいことしないのにお金が出たり、年金？が出てるのか？)

思うに、そんな洗脳された人たちのせいで、軍事技術を中国に簡単に大量に盗まれ、先端技術も全て中国に奪われていたのでは無いだろうか？

追加　
https://youtu.be/BOi5e-i1Eu0


追加
https://youtu.be/CIvmnK8vVX0

つまり、6人、反日で中国の得になることばっかりしているだけで無く、税金を食い物にしているだけじゃ無く、
、、、
無能だったんですねーーーー



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