生き残る三分とは、三%のことで無く、三割=約三分の一?日月神示・ひふみ神示
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ミロクの世で生き残る三分とは、三%のことで無く、三割=約三分の一?日月神示・ひふみ神示
なんか、だらだら話が、長くなってしまったが、お許しを。
日月神示・ひふみ神示では、ミロクの世に行けるのは、『三分』であると言っています。今は、九分咲き、間違った、九分九分九厘悪の仕組みに組み込まれているのだから=99.9%、正しい道を見つけるのは難しく、
自分の努力も大切だが、神の導き無しには無理だ。
911=米国同時多発テロ2001.09.11の後、本気で陰謀学の中の真実を探し、
本気で世間にも訴えていこうと思ったが、自分の力不足を痛感した、
それが、私の日月神示・ひふみ神示を勉強しようと思った理由です。
(さらに言えば、三分の一で終わるのでなく、目指すところは全ての魂の改心洗濯移行だと思う)
『扶桑の巻、第七帖
岩(一◯ )隠れし 比売(ヒメ)(秘命)のミホト(実秀答)は 焼かへ給ひて。
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九 (光ノ神)の花咲くぞ。』
九は、苦であったり光であったり、『此の』の此であったり、木であったり、
言葉の『コ』であったり、するわけですが
『三分』を三%と考える解説者がいたりしますが、
あるいは、三%と三割の両方の意味を持たせたりするかもしれませんが、
基本は、日月神示・ひふみ神示における『三分』は、三割=三分の一
を表すと思う。
どちらにしても、
ミロクの世に行けるのは、ほんの一部であるということです。
で、日月神示・ひふみ神示を読んだからといって、
行けるわけで無く、
読み込んだ人が、神示のおっしゃることを理解して、
やるべきことを実行した場合にのみ、行けるんだと思う。
中でも一番大切なのは、『改心』『心(身魂)の洗濯』
大難を小難になるように祈れよとおっしゃっているので、
大難が来ることを待つ態度は良く無いのでしょう。
だから、
トランプの大統領選挙勝利は、
第三次世界大戦への道とは違う世界へ行くことになったのだと
いう、私の予測によれば、
物理的な『いくさ=戦い』よりも、洗脳=思想や心の戦いに
移行したのでは無いかと考えている。
(ただ、トランプはフリーメーソンであるという説もある。その場合、
第三次世界大戦の可能性は残る。)
そして、三分の一になるのは、
物理的な死では無く、
ミロクの世に、魂として行けるかどうかの
選択問題だと思う。まさに、洗濯問題だ。
心の洗濯が、できるかどうかです。
多くの大手マスコミはトランプさんが大統領になったら、
大混乱と考えている人が多いようですが、
少数の反対意見の方が、耳を傾ける価値があることが多い。
つまり、大多数の人の方が、洗脳されているという、主張です。
『そんな馬鹿な』と、思っている人ほど、洗脳されていると考えた方がいい。
TPPだって、やがて、各国が批准して、世界は関税無しに向けて動き、
中国包囲網になり、自由主義陣営が勝利して、平和になると、
考えている人は、完全に、洗脳されていると言える。
TPPは、批准されるか、アメリカ脱退しその後無くなるか、
それはまだ未定です。
でも、TPP批准されると、逆に第三次世界大戦は、近付くでしょう。
また、所得格差はさらにさらに拡大し、デモや、テロは増えるでしょう。
今、TPPの本質に気付いている人は少なく、
また、TPPがなぜ秘密主義で作成者さえ秘密で推進されているか、
本気で考えて、本気で真実を求めようとしている人が少ないので、
多くの人は、嘘を信じたまま、違う論点にばかり目が行っている状態です。
そもそも、政治の嘘、マスコミの嘘、役所のトップだけの嘘、
それは、米国のあるグループを頂点とする洗脳のピラミッド、
多くの人は、嘘と知らずに報道してる、
そのことに気付いている人は少なく、
なのに、
奴隷状態は、自分の努力が足りないせいだと、思い込まされている。
ただ、日月神示・ひふみ神示は、そのことさえ、飲み込んで、
争う心が悪だと言ってる。
そのことさえ飲み込んで、そのことさえ飲み込んで、そのことさえ飲み込んで、
争うなと言ってる気がする。
人を奴隷状態に洗脳している存在さえ、
抱きまいらせよと。
『抱きまいらせよ』の意味は、どうやら、殺すことで無く、勝って負けを認めさせることでも無く、
愛してあげて、改心してしまうような状態に、『参った、降参です、あなたを愛してしまいました』と言わせる状態にすることだと思う。
ええー、そんなアホな、
と、思った人は、だいぶ洗脳されてる人だと思う。
ミロクの世を理解できにくい状態です。
選挙前のベンジャミンフルフォードさんの動画を元に、記事を書きましたが、
私の目には、
ベンジャミンフルフォードさんは、『愛』の人に見えます。
でも、『ヒラリー軍団陰謀論や、安倍批判』を悪だと思ってる人は、
ベンジャミンフルフォードさんのことを、『悪魔』と思ってるかもしれません。
そういう人は、洗脳から解き放たれる可能性は少ないと思う。
ただ、同時に、悪を抱き参らせることを目指すべきなので(日月神示・ひふみ神示)
安倍さんの嘘を見抜いた上で、TPPや憲法改悪へ行かないように、
努力すべきなのだが、
神様のお力も頂かないことには、どうしようもない。
しかし、どうやったら、
いやー、
無理だから、安倍や櫻の、説得は諦めるべきなのかなあ。
それより、気づく人を増やすべきなのかなあ。
堤未果さんは、米国を制圧し、日本に押し寄せている世界政府的集団のことを、
経済的独裁、あるいは、金融による独裁と言って、
いたと思う。思うって、、、忘れンボなので、お許しを。
なんども過去記事で、書いたが
独占の仕組みは、全ての人に、強く強く、知ってほしい。
『保護主義が間違ってる』とか、
『グローバリズムが正しい、自由貿易のために規制は緩和または撤廃すべき』だとか、
洗脳です。
保護主義が正しいか間違ってるかは、道徳的な観点から見るべきです。
第二次世界大戦や第一次世界大戦など、多くの戦争は、保護主義が原因です、、、
というのも、洗脳です。(道徳的に正しい保護主義もあれば、間違った保護主義もあると考えている)
保護主義が原因で無く、保護主義かどうかに関係なく、
トップ・リーダー達の道徳が無かったから戦争は起こったのです。
『相手が、戦争を仕掛けてくれば、黙って、征服されろと言うのか』と、
言う(質問する)人がいます。いいえ、そんなことは、一言も言ってません。
理不尽な戦争を仕掛けてくれば、こちらは防衛戦争をすべきです。
でも、真実は、
世界を戦争に引き込んで、儲けようとしている人達がいると言うのが、真実なんです。あるいは、戦争や災害の人工発生で、世界人口削減して、支配しようとしています。そのためには、人の健康を破壊し、人の生活を破壊し、下層の家庭の経済を破壊し、あるいは、大量の人々の命さえ、ゴミのように考えている、
そんな馬鹿な
と、言う人こそ、洗脳されています。
現実から目を背けています。
ま、その詳しい話は、私の仕事ではないと思ってるので、
大事な話と思うところのみ述べるものであります。
(詳しい話=与国さん、ベンジャミンフルフォードさん、リチャードコシミズさん、その他やたくさんの方が言ってます。まずは、911を検索)
独占の仕組み
グローバリズムや自由主義・自由貿易・自由の名の下に、
国民や中小企業を保護する仕組みを、解体させ、
圧倒的な資本力・金融力を利用して、
道徳を無視して自由競争で圧倒的に勝ち、
現地の中小企業(及び大企業)全て倒産に追い込む。
米国中心の国際企業以外は、この無理やり暴力的資本主義のルールのもとでは、
勝てるはずもなく、現地の企業を育てることもなく、倒産に追い込み、
現地の企業・地方公共団体・国の政府・現地の国民、全て借金を背負わされる。
なお、この米国中心の国際企業群は、中央銀行の大株主であるため、
影で、どんどんお札を刷って、お札を自分たちのものにしている。
そのため、金融力において、米国中心の国際企業や世界銀行などの
影の支配・奴隷化から、逃れられない。
それが、世界で起きている搾取の現状。
暴力的資本主義・暴力的自由主義の洗脳により、
規制緩和や規制の撤廃により、政府や地方公共団体は、国民や中小企業を守ることを放棄している。
関税も、道徳的な部分において、国民や中小企業を守るものである。また、各国の中央銀行も、不道徳な資本家の支配下で無く、自国民を守る意思のある政治家や官僚・役人の支配下であれば、圧倒的な金融力で不道徳が支配して行く現状のようなことは起こらない。
道徳的な資本主義や道徳的な自由主義に移行すべきである。
道徳的な資本主義・自由主義・社会主義・共産主義は、
強者の一方的な搾取や高利の利息・理不尽な利益(ぼったくり)を
政府や地方公共団体が防ぎ、弱者を守るものだ。
利益の再分配を行うことを前提に、強者ほど税金を高くすることこそ
(累進課税)道徳的な社会の義務である。
政府や地方公共団体は、利益の再分配を放棄すること無く、
暴力的資本主義や暴力的自由主義から自国民を守るべきである。
ましてや、税金逃れを許す法律など、もってのほかである。
現状は、まだまだ、法的に税金逃れを行えるタックスヘイブンの野放しは続いていると思う。ただ、パナマ文書問題をはじめとして、税金逃れをする大金持ち達への批判する意識の高まりを感じられ、所得格差や高所得者への優遇の不公平に対する不満や認識は高まっている。
つまり、不道徳・暴力的自由主義は、愛のない不道徳であることについて、
多くの人が分かってきた。
今までは、『法律で正しいので、仕方がない』『自由競争の勝者なので、優遇されるものだ』という自由競争の原理で、自殺者や国民の大多数が餓死しても、大企業の不道徳が許されてきたが、
もう、再分配しない(ちょっとしか再分配しない)利益独占や、
一部勝者だけが税金が優遇される現状は、
正しいことだと思う人は無くなって行くだろう。
自由競争・自由は、暴力の自由では無い。
自由競争・自由は、強者・勝者が弱者の全てを奪う自由では無い。
お互いが助け合い、取引をする中で、
両方が納得の行く自由を追求する道徳的な競争であるべきである。
独占の仕組みは、所得格差を広げて行く一方であることは、
トマ・ピケティーさんが証明した。
だから、彼は、累進課税や利益の再分配を行う仕組みの提案を行なっている。
資産課税も、その一つだろう。大資本家の利益の仕組みは、資産として蓄積され、
所得税や消費税・間接税の対象外となるこの不公平に、一石を投じようと、
提案をされているのだと思う。そして、私も、その通りだと思う、利益の再分配をせよと。(普通の金持ちの話で無い。大大大大金持ちのことです。ありすぎる資産などへの課税です)
話がそれました。
日月神示・ひふみ神示で言う三分、
ミロクの世に向けて生き残るのは、一部(三分)である、、、
これは、日月神示・ひふみ神示の神が、生き残る者以外の者を消すと言っていない。と、思う。
そうでは無くて、
法則として、自らタネをまいた不幸の原因は、自らで刈り取らなくてはならない、
法則として、人を不幸に落とし入れた者は、自らも、同じ不幸に入らなくてはならない、
その法則が、長い生まれ変わりの中で、
時間的になかなか実現しない法則だと思われていたが、
ちゃんと、目に見えるように公平になると言う、
そういう世(ミロクの世)になりますよということだと思う。
地球は、宇宙の中では、精神性が遅れている、
それを、通常の状態に戻すこと、
それが、本来の法則が迅速に起こる世界であるミロクの世に
なされるという。
自らまいたタネを自ら刈り取らなくてはならない
という、本来の法則が、ちゃんと行われる世界に戻すこと。
つまり、人を不幸に落とし入れた者は、不幸に入らなくてはならないという法則。
つまり、人を幸福に導いた者は、同じ幸福を手に入れられるという、法則。
つまり、人を幸福にした人は、幸福になった人から感謝されるという、
当たり前の法則。
つまり、人を不幸に落とし入れたのに、のうのうと、勝者として独占している、
この不道徳な社会を、元の社会に変える・戻すということ。
その元の社会を受け入れるのが、なんと三分であり、それ以外は拒絶するのが現状という現実。いや、今は、それより少ないのを、日月神示・ひふみ神示の神様が、さらに上の神様にお願いして、時期を伸ばして、改心を増やそうとしていらっしゃる。
なぜ、元の社会、本来の法則を嫌がる人が多いのか、、、
それは、借銭済ましが嫌だから。
それは、我よしで、自分さえ良ければ、自分達さえ良ければいいと思ってるから。
それは、鼻高、傲慢、人を差別し見下しているから。
それは、自分達は正しいと、勘違い・取り違えしているから。
ひとに、幸福を与えた者は、幸福を与えられるのが、本来の法則、
その、本来の法則が、間違ってるとか、思い込んでる。
洗脳されている。
洗脳されて、物理的・知的に、勝った者は、全てが与えられ、
負けた者は、全てが奪われると、思い込んでる。
負けた者が、傷つこうが、死んでしまおうが、構わないと考えてる。
だから、ミロクの世に向けて、生き残らない人は、
要するに、ミロクの世を拒絶する人だと言える。
三分を、日月神示・ひふみ神示の神様が決めるので無く、
元の大神様=法則が日月神示・ひふみ神示の神様にこの地球と地球霊界の権限を与えた、
その権限を与えられた日月神示・ひふみ神示の神様が、
こういうミロクの世にすると宣言されて、
その世界に、行きたいと言うだろう人が、三分。
残りは、行きたいと言わない。
そしたら、どこ行くの?
どこか、別の宇宙か、隔離された自分達だけの世界か、
そうすると、エネルギーが無くなって、消え去って行くだろう世界。
だって、エネルギーの世界から、離れるってことですから。
自分達で、エネルギーを作るしか無いが、
宇宙の法則に反しているが故に、
エネルギーは得られないだろうってこと。
そういう意味において、
どちらも選べない人が、何億年か休息の後、
ミロクの世に戻ってくる人がいるかもしれない。
しかし、我よし鼻高取り違えを、認めない者は、
戻ってこれないだろう。
結局において、
我々は、一人一人、改心・身魂の洗濯をするしか無い。
今までの間違った心の動き・行為についての因縁の解消=借銭済ましを
するしか無い。
愛する人の借銭済ましの一部肩代わりをすることもあるかもしれない。
どちらにしても、
つらいことがあっても、
ミロクの世に向けての準備であるのだと思う。
それが、身魂の洗濯。
苦の花、咲かそうぞ。
光(く)の花、咲かそうぞ。
『扶桑の巻、第七帖
岩(一◯ )隠れし 比売(ヒメ)(秘命)のミホト(実秀答)は 焼かへ給ひて。
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九 (光ノ神)の花咲くぞ。』
岩って硬い頑固な、勘違い・洗脳のことでしょうか
ひめって、木花開耶媛=苦の花咲くやひめ=光の花咲夜姫のことでしょうか
ミホトって、女性のあそこ、いや、幸福の足りなかった男性理論で無い女性理論の幸福のことでしょうか
火は、日=昼=表の力、信仰、中心
必要なのは、水=愛情の広がり、渦、裏(月)のエネルギー
ミロクの世を受け入れるのが三分としても、その者たちで、
光の世界を築こうぞ、築こうぞ。
受け入れるのが一部であっても、
=本当は、全ての人に受け入れて欲しいのだが、
現実は、甘く無いので、
受け入れる者だけで、
世界を築こうぞ、築こうぞ。
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図については
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e542015.html
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日月神示推薦サイト
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文、及川明さん
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ
飛鳥昭雄さんの主張をブログに残してる方がいます。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12115119935.html
t.gさんの「日本と世界の情報ブログ」2016-01-08
飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(1)から86まで
は、参考になります(月別1月から3月まで)
http://sekainoura.net/category/judea-2
の、sekainoura.netさんも参考になります
論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/
、
過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html
、
『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567723.html
…
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