日月神示と仏教阿弥陀様とキリスト教のイエス様と墨家思想の墨子
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日月神示と仏教阿弥陀様とキリスト教のイエス様と墨家思想の墨子
《伝承、各地の宗教、共通項を探ること》
いろんな宗教の似ている部分を研究すれば、思わぬ歴史が見えるかもしれない。
なぜ距離が離れた場所や異なる民族で似ている話が伝承されていることがあるのでしょうか?
Aパターン;一つに考えられるには、例えば、イエスキリストの話などが、伝言ゲームのようにあるいは、人が長距離を移動しながら、伝え・伝わっていくうちに、地元の伝承話や伝記と合体して残って(伝承して)行ったということが考えられます。(実話の伝言ゲーム)
Bパターン;もう一つに考えられるには、霊界などのこの世を超えた世界があり、そのこの世を超えた世界の情報を得られる人=霊感のある人などが、霊界などからの情報を伝承・記録していったということも考えられます。(霊界の情報記録)
この、実話の伝言ゲームAでも、霊界の情報記録Bでも、歴史を研究する場合において、留意すべきではないかと私は思う。
この留意すべきではという意味は、実話の伝言ゲームにおいても、霊界の情報記録においても、「嘘」という可能性が多分にあり、嘘の中に真実が混ざっているという意味において、いかに本当の歴史を汲み取るかということが重要だと思う。
本当に、人類は、嘘と正直の間を行ったり来たり、あるいは人により、嘘ばっかりだったり、正直で本当ばっかりだったりすると思う。
その中で、いかに本当の歴史を研究するかという場合に、多くの伝承情報を集め、その地域で多くの人が共通する情報であったり、情報源(人・紙などの記録媒体)の嘘つき度正直度、いろんな民族の共通する情報であったりするなど、突きあわせ(突合:とつごう)が重要になってくる。
その作業は、膨大であるため、各地域において、嘘をつかない道徳的指導者の下、分担して行う必要があると思う。しかし、現代においては、道徳的指導者の存在自体が、無いので、世界が道徳的になっていく弥勒の世になってからに期待するが、それでは、歴史の真実が当分わからないことになるので、なんとか少ない道徳的指導者のもと、少ない分担作業者の皆さんで、本当の歴史を探って、最低限の真実が解明されなければならない。
《仏教阿弥陀とイエスキリスト》
グーグル検索で、「アミダ_イエス」
と見れば、いろんな話を書いているブログなどに出会う。
ここで言うアミダ=阿弥陀仏です
おおむね、アミダ=イエスと言う論調が多い
ロシア正教はイエスキリストを信じている宗教の一つだと思うのですが、
アーメンと言わずにアミンと言うらしい
阿弥陀仏=別名無量光仏とか無量寿仏とかの表現が、聖書の我は光なり永遠なりと似ている
名前を呼べば救われるとか、すべての命を救おうとしているとか
行動、考えが似ている。
阿弥陀仏のお経は、本当にお釈迦様の教えなのか?
お釈迦様の方がイエス様よりも古いと思うが、
イエス様を伝える人の影響を受けて
仏教を伝える人が付け足したのではないか
と書いてあるブログもあった
Aパターン;実話の伝言ゲーム
Bパターン;霊界の情報記録
という話をした。
この阿弥陀=イエスという説においても、両方のパターンが考えられる。
そもそも、仏教において、釈迦及びその直近の弟子達は、霊能力があったかもしれない。
というよりも、阿弥陀経などのお経の内容を私も、一般の日本国民も知らないことに憤りを感じる。なぜなら、お釈迦様や発祥の頃の仏教においては、『葬式』『仏像』中心の宗教では無かったはずで、悟りを開くためのお経をなぜわかりやすく広めてくれないのかと思う。
探せば、ある、怠慢なだけというお叱りも受けるかもしれないが、専門家の文章はわかりにくく、葬式でのお経の読経は、意味がさっぱりわからない。そもそもわかりにくくなってるのは、専門家・仏僧の世界の人達の傲慢では無いのか?難解化による独占には、傲慢と利己主義が、つきものだ。
(ここで、無関係の話だが、TPPも英語で難解な膨大な契約書類らしいが、日本では全部の翻訳は無く、どんなに日本に不利な条文が含まれているか分からないと指摘する方も多く、特にISD条項は日本の主権を米国国際企業に明け渡す内容になっている。日本ではマスコミも、ほとんどの政治家も指摘せず隷従している。おそろしや)
《墨家思想の墨子とキリスト教》
参考を探してみました
「墨子=イエス」では無い。ただ、イエス様に思想的な影響与えたのかなあ
http://hajimete-sangokushi.com/2015/07/15/post-4367/
「初めての三国志」サイト内の
墨家(ぼっか)が滅んだ理由と創設者 墨子はどんな思想だったの?
http://blogs.yahoo.co.jp/onagikent/5742161.html
「有り難う!ハレルヤ!マラナサ!」内の
墨子とキリスト教
うーん、wikipediaも、詳しく無いなあ
http://chubun.hum.ibaraki.ac.jp/ 茨城大学人文学部、、、サイト内
http://chubun.hum.ibaraki.ac.jp/kano/student/99nakano.html 加納先生関連
墨子の研究
おおー、墨家思想って、儒教の一つでは無いのか。
すみません訂正します。
この中にこんな文章がある。
「墨」の字が持つ意味はそれだけではなく、「三つよりの縄」という意味(『説文解字』)もあり、このことから墨子は工人の階層、さらに、工人の首長であったと渡邊氏は考えている。他に、墨家集団は集団の統率者を「巨子」とよんでいるが、「巨」の字は「鉅」の字と同じであり、モノサシを握った人を示す工人用語であることも根拠としている。さらに、『墨子』の中に工人の知識が目立つことや、工人が墨家集団の主力であったこと、墨子の思想が士以上を本位とする儒家と質的にはかなり相違する思想を唱えていることも挙げている[6]。
[6]でページ内検索してみてください
ここで、大胆な早◯推測仮説
墨家とは、ユダヤ人で、工人=大工や石工=イシヤ=フリーメーソンの東洋版。
秦の時代に始皇帝に滅ぼされた又は集団自決(集団自殺)とされているが、集団で名前を変えるなどで歴史から消えたように見えるだけ。
墨家→秦の人民になり、秦の人民の一部はユダヤ人、後の秦氏で、始皇帝もユダヤ人の王。
ユダヤ人の内部争いで秦国と徐福集団に分かれ、徐福集団は日本へ
なーんてね
とにかく、墨家の思想は、キリスト教と、そっくりな部分が多数あり、かつ、重要な部分が両方に共通している。
こんなんあった
墨家集団は日本人のルーツのひとつ? : 伊那の谷から古代が見える
http://utukusinom.exblog.jp/12977210/
2010/07/20 - ともあれ、始皇帝の時代の 墨家集団は、入れ墨をし、出自が賎民で、忽然と姿を消し、 そのうえ歴史から消され …
この中で、徐福と同じように日本人のルーツの一つではないかと書いています。
なんだ、証拠は無いのか。がっくり。しかし、徐福については飛鳥氏も言及しているので、日本人のルーツの一つだろう。
http://utukusinom.exblog.jp/12958336/ の中に
秦の時代に大量の難民が発生し、半島南部と列島に移住した話は、史書の随所に出てきます。
それと同時に、秦の始皇帝との 覇権を賭けた戦争に破れた 倭族の 『 徐福集団 』 は、東アジアに脱出し、古朝鮮系列の 旧午族が住む列島,半島に分かれて定着しました。
各地に小国を建設した 徐福集団 の末裔は、分離を意味する 八族(=倭本族+倭支族)と 自称しました。
半島南部に定着した 倭支族は、北からの圧力に対抗するために、 三韓国:弁韓,辰韓,馬韓を 結成しました。
九州島に定着した 倭本族は、これに呼応して、倭国を 結成しました。
本題に戻すと始皇帝と時期はどうなの?
http://1000ya.isis.ne.jp/0817.html の中に
かえってその強靭な集団維持力と組織紐帯力が災いして、まるでヤクザか暴力団か任侠の徒のごとく、国家の犠牲になっていったとも想像されるのだ。
そういえば、秦墨とよばれた一団がいた。そのようによばれるからには、秦が傭った一団である。秦の爆発的な進行にはおそらくこの秦墨の活動があずかっていたのではあるまいか。しかし、かれらは“官軍”ではなかったのだ。相楽総三ではないが、一国の確立が成就したあとは、どこかで粛正されてしまったのであろう。
と書かれているが、秦氏が名前を変えるなどで、歴史の影に隠れたように、名前を変えるなどで歴史から消えたので無く、隠れたのではないだろうか?
ちなみに、中国の一番西から秦の国が発祥している。
同じページ内にこんな文章がある
墨子その人が賤民の出身だったという説がある。きっと工人の技術をもっていた。あるいは数学の技法に長けていたかもしれない。墨子はやっと清の時代になって評価されることになるのだが、そのとき清は西洋列強の餌食になろうと、、、略
やはり私の仮説、いいんちゃうん?
再掲
大胆な早◯推測仮説
墨家とは、ユダヤ人で、工人=大工や石工=イシヤ=フリーメーソンの東洋版。
秦の時代に始皇帝に滅ぼされた又は集団自決(集団自殺)とされているが、集団で名前を変えるなどで歴史から消えたように見えるだけ。
墨家→秦の人民になり、秦の人民の一部はユダヤ人、後の秦氏で、始皇帝もユダヤ人の王。
ユダヤ人の内部争いで秦国と徐福集団に分かれ、徐福集団は日本へ
なーんてね
ただね、始皇帝= 紀元前221年に死んでるらしいので
イスラエルから→日本に向けて原始キリスト教の民族氏族移動の途中ではないような感じですねー
又、紀元前なので、イエスキリストに、墨家思想を教えたという説にも、無理がある。
それでも、墨家思想とキリスト教は似ているなあ。
イエス様=世界のすべてのことを知っていたと考えると
すべてのつじつまが合うけどね
《古事記・日本書紀にイエス様の話が出ている》
先日の記事
2016-06-16(Thu) 20:02
飛鳥氏日ユ同祖論、旧約の失われた10支族は日本?(日月神示学習)
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e607710.html
にも少し書いたのですが
飛鳥氏は、天照大神はイエスキリストのことであると主張されています。
日本には、ユダヤ人が二度にわたって、大量にやって来ていて、
最初のユダヤ人達は紀元前の失われた10氏族ではないかと言われた人達。
二回目に渡って来たユダヤ人達は、紀元後の原始キリスト教のユダヤ人達。
何百年もの差があるが、同じ民族が、地球の反対側で出会ったというのは、
すごいことです。
最初は喜びあったのでしょう。
次に、イエス様をキリスト=救世主として認めるかで、言い争いが起こったでしょう。
なんだ、もう、話は解明されているんですか?
こちらのサイトにもう同じようなことを説明されている
http://sekainoura.net/category/judea-2/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A5%9E%E8%A9%B1
(sekainoura.net/category/judea-2/日本神話)
http://sekainoura.net/%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F.html
(sekainoura.net/漢字は日本人が作った.html)
「新世界の裏」の『漢字は日本人が作った?、』
司馬遷の史記により、徐福=始皇帝の使いで使命を帯びて日本に渡った。
すると、徐福=ニギハヤヒ(古事記と日本書紀)=出雲の元いた民族=物部氏。
http://sekainoura.net/%E7%89%A9%E9%83%A8%E6%B0%8F%E3%81%A8%E7%A7%A6%E6%B0%8F.html
(sekainoura.net/物部氏と秦氏.html)
ということは、つまり天皇家の元が「秦氏」なのです。そして、この「秦氏」よりも「物部氏」は古いと言われています
ですって。
つまり最初に日本に来たユダヤ人=徐福集団=ニギハヤヒ=物部氏
後で日本に渡って来たユダヤ人=神社大工と天孫族=天皇族=秦氏
古事記と日本書紀には、隠されたイエスキリスト=救世主=天照大御神=素戔嗚尊がいる。
隠された話や作られた話があるということ
http://sekainoura.net/category/judea-2
断っておきますが、
私は目が疲れやすく、記憶力も悪く、若い頃のような集中力もありません。
したがって、飛鳥氏の本もサイトも、
最後に紹介したサイト http://sekainoura.net/category/judea-2 も、
隅から隅まで把握しているわけではありません。
ですが、重要なことは、つかんでいると思います。
ユダヤ人と日本人が、同じ民族・同じ先祖であること
聖書で言われている神の言葉を伝える役目を持っていること
日本人が本当の神の言葉を伝える役目を持っていることは、
多くの悪魔のインスピレーションを受ける人々の敵であり、
嫉妬の対象であること
聖書と日月神示の予言・預言を邪魔したり、利用して利己主義の道具にしようとするエリート達が(日本を)抹殺したがっていること
すでに、着々と、じっくり洗脳しながら搾取・心の抹殺が進んでいること
人口削減化計画と人類家畜化(奴隷化)計画も着々と進んでいること
神の言葉を伝える役目を持っている日本こそ世界を救う出発点であること
日本とイスラエルが手を組む必要があり、逆に手を組めば、
今の世界政府=「人類家畜化(奴隷化)を推し進めている人達」から戦争を仕掛けられること
戦争は、内部にも、独裁を進める人・共産や世界政府に売る売国奴などがあり、
外部にも、日本に無実の罪や詐欺による騙しで、悪者にしてみんなで攻めようとすることもある。
日月神示、、、内部にも外国人がいて、外部にも神の臣民がいる、、、神の国日本の内部には神の味方をする臣民のみがいるので無く神の邪魔をする心の外国人がいる。本当の神の味方は、神の国のみにいるので無く日本以外の外国にもいる。
《日本の現状》
https://youtu.be/BrxAi30Szpw
https://youtu.be/h9x2n5CKhn8 短い版
安倍会長の創生「日本」で長勢甚遠元法務大臣「国民主権、基本的人権、平和主義、この三つを無くさないと」平成24年
この動画で、参加者は、同意の拍手。
おそろしや、内部の幽国人
国民主権→無くして、天皇主権に。と、言いつつ、軍部の主権で、天皇も蚊帳の外、これが過去第二次世界に行った日本の現状。アメリカに石油締め出しなど、追い込まれたという事実があったとしても、独裁には変わりない。国民を奴隷化したがってる。
基本的人権→無くして、政府の思い通りに国民を動かす、国のために命を投げ出すことの美しさ。と、言いつつ、トップの人達は、絶対危険な場所へは行かないし戦闘に参加せず、ただただ民衆を強制参加させる、戦争へ。日本を独裁的強い国にしたがってる。
平和主義→無くして、いつでも戦争のできる国にしておけば、中国などの言いなりにならなくて済む。と、言いつつ、トップの都合の戦争でお金が儲かる仕組みの利己主義で、やがて、防衛に無関係な侵略の戦争をする国になる。
平和主義の本当の意味は、防衛は大事にして、侵略はしないことではないのか。侵略とは、利己的な戦争を仕掛けること。
つまり、この人達は、エリート主義で、自分は危険な場所へは行かずに、民衆を馬鹿にしながら、戦争へ強制参加させる超利己主義者。
利己主義で差別主義者。
「神」の名を利用して、自分(達)のことしか考えていない。
本当の神様に見放されるだろう。
国民も、こんな人達の作った憲法改正草案の危険な文章がネットで調べられるのに、なぜ、反対しないのか?愚か。
本当の神の味方は、イエスキリストならばどうするだろうといつも考える。
日月神示、、、神の政治は与えきり。
《日月神示と仏教阿弥陀様とキリスト教のイエス様と墨家思想の墨子》
共通項を探ることのうち、イエスキリストに焦点を絞って書きました。
伝承、各地の宗教、共通項を探ることについて、再度、
いろんな宗教の似ている部分を研究すれば、思わぬ歴史が見えるかもしれない。
なぜ距離が離れた場所や異なる民族で似ている話が伝承されていることがあるのでしょうか?
イエスキリスト以外のことも調べる必要があるが、
やはり、日月神示の学習での必要性から、これらの話を述べたところでございます。
日月神示、、、スサナルノミコト責任をかぶせて締め出したが、無実の罪であるぞ。
スサナルノミコトは、この世を統べる(すべる)神であるぞ。
飛鳥氏は、スサノオ=天照大御神=イエスキリストと書いている。
思うに、日月神示では、天照大御神=霊界の王様、スサノオ=この世の王様になるべきだった人、天照大御神はスサノオの霊で、スサノオは天照大御神のこの世の姿ではないだろうか?
つまり同一人物の表(この世)と裏(あの世)。
追加
世界の裏netさん、白い神様?
http://sekainoura.net/goki2.html
ここで、イエスキリストや中南米の戻ってくる神様とか日本の話も出てます
「ノアはヤフェトに対して「お前は世界の領土を獲得するようになる」と言って祝福を与えています。
セムはアジア人の元を創りました。
ノアはセムに対して「お前はテントを作る」と言っています。
当時のテントは移動式神殿のことで宗教の象徴とされていました。
セム系はモンゴロイドの元を創り、さらには全ての宗教の元を創ったのです。」
と記述されています。
日本人はセムなのかなあ?
追加6/25
http://www.maroon.dti.ne.jp/uqmk/s_e/ 参考
聖書と易学-キリスト教二千年の封印を解く 水上薫
気になるので、中古の本を購入いたしました。
荒唐無稽な話もありますし、話が飛躍しすぎてると言う部分も多いのですが、
まだ、途中までしか読んでいませんが
著者は、「新約聖書が書かれるにあたって、中国人易学アドバイザーが存在した」と主張なさっています。
この話と、このブログのこの記事とを合体させると、
墨家思想と易学に詳しい墨家のグループが存在し、新約聖書が書かれるにあたってアドバイザーとして、おおいに話を注入していた、、、となります。
また、どこまで正しいかは疑問としても、少なくとも聖書であっても、
何かを参考に話を盛った(もった=盛り付けた=追加した=嘘が追加されている)、
と言う主張になります。
おおいに参考になります。
聖書が、どこからどこまで本当のことか
古事記と日本書紀のどこからどこまで本当のことか
イスラエルの歴史のどこからどこまで本当のことか
日本の歴史のどこからどこまで本当のことか
はてさて?????
ツイッター情報
@EarthHopehope さん
シュメール文明では
爬虫類の神アヌンナキを信仰していた形跡があり
この「シュメール(SUMERU)」ですが
なんとラテン語でもフランス語でも実は「スメル」と発音する
かつて日本人は自分たちの国を
「皇御国(スメラミクニ)」と呼び
天皇陛下のことは
「スメラノミコト」と呼んできた
この話は、ユーチューブでも見たことがある。
これは、おそらく、この記事の主張している話の時期よりもずっとずっと昔のことでしょうが。
もう一つ、
水上氏の本の内容をさらに進展させるとするならば、
聖書作成にあたって、中国人易学アドバイザー(水上氏主張)=易を知る墨家=墨家は昔中国へ行った「ヘブライ民族=ユダヤ人失われた10氏族」の一部が、戻ってきたグループと、私は思うのである。そして、そのヘブライ民族である墨家の人々が、
易を知っていたことと共に、
何よりもイエスキリストの磔(はりつけ)前の、教育係もしていたのではないだろうか?
そして、イエスキリストを救世主に仕立て上げた、、、
救世主イエスキリストは、ヘブライ民族のあるグループが作ったということは考えられまいか?
ただ、私としては、あの世を信じ、神を信じているので、グループには、神の啓示・指示・命令・伝言などがあったと信じるものです。
ただ、モーゼの話のように、公表されず、世界を救うために隠されているとしたら、、、。
つまり、こういうことです。
失われた10支族は、中央アジアに行ったグループがあり、
墨家となり、その中の一部はイスラエルに戻りイエスキリストの教育と聖書作成を手伝った。
墨家の別の一部は、中国で秦の始皇帝を助け、さらにその分支族は、日本に渡り秦氏となった。
イスラエルと日本の間の各地に、イエスキリストのことを指し示すような伝承が、残されているとしたら、、、
いったい、本当の歴史はどうなっているのか?
神と悪魔の対決の中、
神の側も、真実を隠し伝え、嘘を交えていることがあるのかもしれない。
来るべきハルマゲドンと、最後の審判のために、、、、
…
図については
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e542015.html
…
サイトマップ↓
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…
日月神示推薦サイト
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文
http://youtu.be/CzynwkfSGg4 日月神示解き明かし1 から、及川明さんのチャンネルへ
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ
論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/
、
過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html
、
『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567723.html
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