悪の世界政府も日常の嫌な奴も相似形、その1
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悪の世界政府も日常の嫌な奴も相似形、その1
メモ、推薦都市伝説各種(フリーメーソン、911、フランス、モンサント、)。推薦本・サイト・ユーチューブ。忘れてたら、指摘してね。
(今日は、都市伝説について考えてみました。都市伝説に詳しい人には物足りないかも。)
都市伝説は、嘘っぱちと決めつけている人も多いのですが、正しい部分と間違った部分の両方があるというのが、正しい見方だと私は思う。その中で、どの部分が正しく、どの部分が間違いで、あるいは間違った解釈をしやすいのか、それを見分ける訓練が必要だと思う。
占いを勉強していると、すべては相似形・フラクタル図形のようになってるし、心でさえ相似形になっていることがわかります。また、雪の結晶が小さな時に結晶種ができたら、その形の相似形のままに成長していくと言われています。同様、頭脳の働きも感情の動きも、心でさえ小さな頃に種が形作られたら、そのまま大きくなっていくと思われます。そのため、類は友を呼ぶごとく、似ている心結晶の人間同士は集まりやすいのと同様、憑依霊も似ている部分・相似形の部分があるのでしょう。
したがって、霊についての、うさんくさい本の中にも真実はあります。
悪霊にとりつかれるのは、疲れていたり嫌な感情を抱いていたりした時が、要注意だと言えます。また、日頃から自分勝手で利己主義が過ぎる心で、い続けると、やはり悪霊に憑依されやすいと思われます。この話は、悪霊にとりつかれていると思われる霊能力者?の本の中にも書かれていることです。
そういう意味で、霊がどうのこうの言う前に、自分の中に道徳をちゃんと持ち、日頃から反省し、道徳的な生活・心・感情・行動を、いつも選び取るようにすればいいということだけのことかもしれません、、、、って、それが難しいんですけど。
ただ、道徳って言ったって、難しいし、道徳に外れたってわからないことがあると、そう思うのが一般的な普通の人間の思いだと思います。
その、道徳に外れやすい我々の助けをしてくれるのが、日頃からの学習・知識の蓄積だと思います。悪霊に憑依されてしまう可能性、それを防ぐ力をくれるのが、道徳知識だということです。そういう意味で、論語の研究や道徳の勉強は、幸福な社会を作るためには、必要不可欠だと言えます。
おっと、都市伝説の話から外れました。
道徳知識の話は、別の機会に。過去記事もよろしく(下の方にリンク紹介)。
都市伝説がなぜいいかというと、
自分に関係あるか無いか分からんけど、なんか、怖い話・怪談・ホラーを、見たい気持ちや
楽しみたい気持ちがあるから、ワクワクしながら見たり聞いたり読んだりしてしまうというところです。
つまり、自分には関係無い、怖い話・可哀想な話、だから、面白く知りたいのです。
ところが、都市伝説に、真実が含まれている・自分を苦しめることにもなると分かると、ある人は、今まで楽しんでいたのに急に怒り出して、「そんなことあるわけが無いやんけ」と、怒り出すわけですな。(大阪弁でごめんなさいよお)
でもね
都市伝説を楽しんでいると、ちょっとずつ、一部一部ずつでも、知識となっていきます。
そしてね、ある時、都市伝説知識のある部分が、目の前で現実として展開されていくという経験をすることがあるんですよね。
そうすると、復習しよう(再度楽しもう)・推薦本などを買ってみようという気持ちが沸き起こる瞬間が、、、来て欲しいという願いを込めて、今日の記事を書いてます。
さて、一冊だけ、他の推薦分は後で書くとして、ここで書いときます。(推薦では無いです)
「宇宙全史別巻 20年後に世界人口は半分になる」著者=みわ、虚空蔵55。まんだらけ出版
ある魂が、アメリカ大統領をコントロールする方法として、こんなことが書いてあります。
それは、霊能力者である巫女(みこ)を通じてコントロールする。
巫女というのは、まあ日本の呼び名で、アメリカではなんと言うか知りませんが、神のお告げを伝達する人でしょうな。その神のお告げを伝達していると、巫女は思い込んでおり、その霊能力の実績ゆえに、大統領も、信じていくというのです。ところが、巫女は本当の神と信じている伝達元の魂は、悪魔であるという話です。巫女は、正しい神と信じきっているわけです。
まあ、この話は、突拍子も無い話で、都市伝説の嘘っぽい方の話だと思っていただいても構いません。今は。
ただ、ここからする話をしやすくするための準備ですな。
http://sekainoura.net/25kajyou.html 「世界の裏サイト」より
ロスチャイルドの世界革命25か条を短くまとめてみました
めんどくさいので、25か条は、読み飛ばしてください。飛んで、[追加]から見てね。
ロスチャイルドの「世界革命行動計画25ヶ条」、私は悪魔の25カ条と呼びます、その簡略化したもの
[1] 人間支配、暴力とテロリズム(暴力主義)人々を悪に向けさせろ
[2] 政治権力を奪取するためリベラリズム(自由主義)を説け
有権者は思想の為に特権を手放す
[3] 「金の力」で、リベラルな(自由主義の中での)支配者の権限をすでに奪い取っている
自由思想で階級闘争を起こせる。勝者は我々の金を必要とするので勝者・トップを奴隷化できる
[4] 道徳律は非効率。あらゆる手段を使え。率直さや正直さは邪魔。欺瞞でいろ。(嘘つき推奨)
[5] 我々の権利は力の中にある。強者の権利、既存秩序・規律のすべてを粉砕・再構築する権利。人々が自由意志で主権を我々に委ねた権利である。(力によって人々は自分から我々の奴隷になる。よって我々が主権者となる)
[6] 我々の富の力は、他のいかなる狡賢・力に負けなくなるまで、表面化しないようする
[7]群集心理をつかんで、大衆を操作しろ。暴徒も利用せよ
[8]あらゆる形態の悪徳を、代理人を通じて組織的に利用し若者の道徳心を低下させよ
[9] どんな手を使っても不動産やあらゆる財産を没収せよ。そのことで、我々に服従させ、我々が主権者となれる。
[10]「自由・平等・博愛」の為の場など自然界に存在しない。、その矛盾をついて我々の金による貴族社会を作りあげた。
[11]戦争をしかけよ。どちらの側の国々も我々の負債を抱え込むよう戦争を実行させよ。和平会議では双方が領土を獲得しないよう、我々の代理人の手中に落ちるよう主導せよ
[12]我々は財を活用、つまりワイロや金になる仕事などで人をあやつれ。特に要求に素直な駒となる議員を選び、その駒は、影で政府をあやつる有能な助言者で世界支配のため幼い頃から教育を受けた人物であるべきだ。
[13] 誹謗、中傷、偽の情報を流し、自らは姿を隠したまま、非難される事がないようにしなければならない。
そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配つまりメディアを支配せよ。(マスコミなどの支配)
[14]貧困と恐怖により大衆を支配し常に代理人を表舞台に立たせ、時が来れば偽の悪者扱い(犯罪者など)を作り責任を押し付けよ。その後代理人が偽犯罪者を処刑すれば代理人が救世主と見せかける事ができる。我々の目的はゴイム殺戮。
[15] 我々は、大衆に失業と飢えが作り出す。そうするとかつてない資本の支配力が生じる(自然発生的貴族社会)。生意気な邪魔者は(金で操る)暴徒を使って一掃せよ(不況、金融パニック、失業、飢え、食糧不足)
[16] 秘密厳守のフリーメイソンの中に潜入しその組織を利用し、内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、
博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠す。大東社メンバーは、勧誘活動やゴイムの間に無神論的唯物主義を広める為に利用する。(グラントリアンGrand Orient(大東社))
全世界を統治する我々の主権者(大東社?)が王座に就く日、この手が行く手を遮る全てを払いのける。
[17] 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出し大衆には惜しみなく(嘘を前提の)約束をしなければならない。「自由」「解放」という言葉でゴイムの愛国心煽って戦う気にさせ、我々が支配権を得たら神の名を消し去る。
[18] 恐怖支配(「市街戦」が必要)は、手っ取り早く大衆を服従させることができる。計画を詳細に立てよ。
[19] 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人(エージェント)が、国際的秘密権力の正体が暴かれず我々の命令を実行出来るよう、全ての戦争の後には、秘密外交を主張せよ。秘密外交によって、我々の代理人の完全支配権を確保せよ
[20] 最終目標である世界統一政府の為大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要だ。(経済的世界独占)
[21] ゴイム完全支配のため重税を課し(我々の独占につながる)不当競争させよ。独占のため原材料(種・石油等・資源)支配せよ。労働運動を煽りつつ賃金は抑えよ=労働は資源かつ互いに争わせよ(労働者同士の間に争いを起こし競争相手に補助金を与えよ)
[22] 最終的に我々の運動に尽くす少数の金持ち及び我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアート(支配を受ける)大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせる為、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
(我々の利益を守るのに武装警察・兵力をたくわえよ。プロレタリアート=賃金労働者階級、無産階級↔️資本家階級)
[23] 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ)で解決がつく。(世界統一政府の指導者はディレクターによって任命される)
[24] 代理人はあらゆるレベルの社会・政府に潜入しなければならない。その目的の為は、(嘘とわかっている理論や原則を教え込むことで)社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させることである
[25] 国家法及び国際法は、変えずに歪曲して、最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうことで、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を(我々の)調停で置き換える事である。
ゴイムの武装蜂起に対し、我々は西ヨーロッパに恐怖の組織を持っている。こうした組織を諸国家の各都市に組織する事にする。
(世界人口を5億人まで、米国の人口を2000万人まで減らす話が出ています)
[追加]転載元のサイトより
重要部分を抽出すると次のようになる。
人を支配するには金と暴力。
自由(リベラル)という思想を利用せよ。
目的は手段を正当化する=ゴイムは欺いてもかまわない。
強者は何をしてもよい。
ゴイムに本当のことを知られてはいけない。
情報を支配せよ。
代理人に代行させよ=我々に危険が及ばないように。
キレイ事を言っておけば大衆は欺ける。
恐怖で脅せ。
ゴイム同士で争わせよ。
ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。
ゴイム文明を破壊せよ。
※ゴイムとは、〈家畜=豚〉の事で、一般人を侮辱した言葉である。
pdfファイル・・・
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e593869.html 都市伝説と奴隷化と911テロやフランステロやTPPを考える準備
これは、転載元のサイトにも書いてあるが
ロスチャイルドの「世界革命行動計画25ヶ条」、私は悪魔の25カ条と呼びます、その簡略化したものです。
「ロスチャイルド_25」で、検索してみてください。他にもいっぱい出てきます。
さて、この悪魔の25カ条、都市伝説ということで、信じていない人は多いようですが、
私は、信じています。ただ、この方針は、6条(簡略化じゃない文章)に「何世紀にも及ぶ営為を無にする危険性」とありますように、1773年の会議の時点で、すでに古い方針・計画であるということは重要なことだと思う。
さて、都市伝説は、正しい部分と間違った部分の両方があるという私の意見を最初の方で、書きました。悪魔の25カ条は、どこからどこまで正しく、どこまで嘘なのでしょう。
私は、すべて、完全に正しく表していると思う。ただ、1773年にそんな会議があったかどうかは、どうでもいいことだと思う。
重要なのは、世界情勢や世界の大事件は、これらの計画通りに動いているようにしか見えないということです。
例えば、
[11]戦争をしかけよ。どちらの側の国々も我々の負債を抱え込むよう戦争を実行させよ。和平会議では双方が領土を獲得しないよう、我々の代理人の手中に落ちるよう主導せよ
ですが、該当すると思われる事例があります。
「どちらの側の国々も」とあるように、争う国々の両方にお金を貸し付けることが書かれています。この悪魔の25カ条の11条は、アメリカが実行しているように見えます。
これは、私の過去記事「NHK 新映像の世紀2と、そこまで委員会を見て思う2015.12月初め。」 http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e592815.html
にて、NHKが教えてくれたように、第二次世界大戦では、アメリカのある大金融会社が、敵対国ドイツにもお金を貸し付けていたということは、歴史の事実です。
また、新映像の世紀3にて、ナチスの話がありましたが、アメリカの兵器会社が第二次世界大戦中にもドイツにも武器を売り続けていたという事実があります。
また、池上彰さんの番組でも指摘されていましたが、シリアの難民の原因は、アメリカだということですよね。ブッシュ大統領時代に、イラク攻め。それは国連の安保理決議無しで、有志連合で行われた。今年、2015年の夏、イギリスのブレア首相が、謝罪しています。
「イラク進攻は「誤りだった」、ブレア元英首相が謝罪 CNN EXCLUSIVE」
http://www.cnn.co.jp/world/35072456.html
日本ではこのニュースは、軽く流されただけですが、これは、非常に重要なことだと思います。もちろん、イラクに、大量破壊兵器がなかったことは、みんな知っていますが、そういうことよりも、謝れば責任を取らねばならないという考えを持つヨーロッパで、イギリスの首相が謝ったということが、非常に重要なことだと思うわけです。そしてIS(ISIS、ISIL、イスラム国)に対して、サウジアラビアやトルコ、カタールを通じて金融支援と武器輸出し続けているのはどこでしょうか?
アメリカは、イランイラク戦争の頃はイラクに武器を売り、ソ連のアフガニスタン侵攻に対抗してアル・カイーダを作り支援し続け(ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/アルカーイダ (コピペしてhを先頭に)の起源をご覧ください)後でイラクのクウェート侵攻をけしかけ、逆にイラクを悪者にしたという説があります。アル・カイーダが、アメリカ911テロをしたということですが、CIAの自作自演(私は本当だと思ってる)という都市伝説が、ウヨウヨとネットに出回っています。
このように、不道徳な戦争やテロは、すべて悪魔の25カ条11条の通りに実行されているようにしか見えません。
だめだ、時間だ。推薦の紹介は、次回以降に回します。
あ、表題の、日常と相似形の話も次回以降にします。
続く
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図については
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e542015.html
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サイトマップ↓
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…
論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/
、
過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html
、
『このブログ内のトマ・ピケティさん『21世紀の資本』記事の超短くまとめ』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567723.html
…
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