脱法ドラッグ脱法ハーブ、誰が作るの?

宝塚のおじ、早山正恕(はやませいじょう)又は、早まる幸福の早◯(はやまる)

2014年07月12日 20:30





脱法ドラッグ脱法ハーブ、誰が作るの?

もし、昔、麻薬で痛い目に会い、恨みを持っている国が
嫌な、国を陥れ(おとしいれ)ようと考えるなら、
麻薬もしくは、麻薬もどき(=脱法ドラッグ含む)を
使うだろう。

もちろん、暴力団もからんでくる。
金のためなら、なんでもする人も巻き込んで。

日本は、いいかも、にされている。
詐欺師は、騙されやすい人を狙うという。
騙されやすい人とは、
欲望を隠し持っている人、
自分にも人にも嘘をつきやすい人、
例えば、お金に対して異常な欲望を隠し持っている人ほど
騙しやすいという。
人は、自分の願いが、かなう方向の嘘を信じやすいという。
薬を使ってでも、いい気分を味わいたい人間は、
法律違反で無いからという嘘でも、信じやすい。
たとえ道徳的に悪いことでも、
自分は悪いことをしていないという嘘を、
自分にも言い聞かせる。

もし、日本中に、道徳が、ほんとに幸せの知恵であることに気付き、道徳をみんなが習い、修練するようになったら、
脱法ドラッグどころか、人に騙されることも減るだろう。

これぐらいいいだろう、
それが、法律違反へと、感覚が麻痺して行く。
小さな、法律違反、人のいない時の赤信号など、
私も、していないとは言えない。
しかし、人を傷付ける法律違反・不道徳は、
しないように努力している。
ミスでしてしまったら、素直に謝るしかない。

「割れ窓理論」というものがある。
検索して見てください
割れ窓理論
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8C%E7%AA%93%E7%90%86%E8%AB%96

ちいさな問題の放置が、大きな問題・犯罪へとつながる。

「ヒヤリハット」は、
工場、建築現場、航空業界、医療、などで言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88

重大な事故が発生した際には、その前に多くのヒヤリ・ハットが潜んでいる可能性がある
ちいさな「ヒヤリとした」「ハッとした」を放置せず、その都度対策を立てておくことが大切。

脱法ドラッグ、脱法ハーブ、
少しでも見つけたら、地域で注意しあい、
販売店反対運動など、事故が起きる前に、
犯罪が起きる前に、防止したい。
地域で助け合う活動が、ほんとに欲しいところです。

特に犯罪の多い、大阪で、望まれる。

で、脱法ドラッグ脱法ハーブ、誰が作るの?


さらに追加
こちらも続きですね危険ドラッグ、NHKニュース深読み


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